ファンタジック・チルドレン 感想文23

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2005年3月21日 第25話:ゾーンへ

ワタシがとりあえずタルXハスでいっとくか、なんてネタを固め始めた時に限ってアギ様がしゃしゃり出てきました。嫌がらせでしょうか?イヤガラセに違いないですね。(違うだろ。/笑)

ヘルガを抱えて転生装置へ移動するデュマ、それを見たゲルタ(メル)とソレト。そんな真面目な(?)展開からスタート。「急いで転生装置を止めて!」ソレトと記憶を取り戻したゲルタが移動する背後を、クックスさんも追います。デュマはヘルガを転生装置に乗せますが…「この日をずっと夢見てきたのに、何故こんなにも苦しいんだ…」ワカってるよ、アタシにはアンタがどう動くかくらい見えてるよ!アンタ本当はいい人だ!!(イイ男だから。/笑)転生装置を動かす本部(?)のようなところにやってきたゲルタとソレトですが、デュマ援護のロボットにソレトが捕まってしまいます。窓の外にはデュマ。装置を動かすように命じるデュマ、クックスさんは物陰で銃を構えます。「パスワードを入れろ」脅されてオジサン達がパスワードを入力。しかしゲルタ=メルは「言うなりにはならない」と拒否します。
そこに「動くな!」とクックスさん登場。「本局の刑事だ!」と出だしはカッコ良かったのですが、この空に人が浮いちゃってるような(笑)ファンタジー世界で普通に銃とか構えてもあまり効果はなく(笑)。ロボットに一撃されて玉砕。クックスさんが取り落とした銃を拾い上げてデュマは銃口をゲルタに向けます。ゲルタはそれでも「私はお前になど負けない!」なんて頑張ってましたが、撃たれちゃいましたね、アッサリ。(見た感じ、命に別状はなさそうですが。)デュマは自分で操作用の端末に向かい「パスワードなど、全部知っていたさ…」だったら自分で入れろ、横着者め!!(多分、横着をしたのではない。/笑)

そして一方の不真面目な(それは見方が不真面目なだけ。)チーム、そういえばトーマはセスでした。「セス…セス様?!」ハスモダイもビックリ、タルラントもアギ様もビックリ。そりゃもうアタシだってビックリしたさ(笑)。「トーマ、本当にセス様か?」いやもう信じるしかないだろ(笑)。気が動転して(?)目の前の事実確認しか出来てないアギ様の背後で前向きに分析するタルラントとハスモダイ。当然ながらセスは転生装置には乗らなかったので地球に来ているハズもないのですが…「あの時…ティナ様を転生させた時、セス様は殺された…」どうやらタイミング的に重なってて一緒についてきちゃった、みたいなノリっぽいです(笑)。「トーマ、お前本当に…」だからさぁ、さっきからそう言ってるじゃんよー、落ち着けよアギ様ぁー!(笑)
と、突然画面上に…じゃなくてハスモダイ達のいる空間に光が…何だ?!と思っていたら「オエセル!」「いけない、ゾーンが開いたんだ!」おお、急げ急げ!(笑)と急かしたくなりつつCM。

CM明け、タルラントのアップでゴチソウサマでした(爆)。武器の杖(?)を振りかざして向かってくるんで、思わず抱き留めそうになりました。危険です。(オマエがな。)ティナの身体が収納されているカプセルを壊そうとしているようですが、シールドに覆われて歯が立ちません。「転生装置だ!」という訳で一同移動開始。先走ったトーマがワンダーに一人で乗ってしまったので、残りは個人用浮遊物体が2台だけです。(ハスモダイとアギ様の分。)当初ハスモダイの「乗れ、チット!!」っていうのがあまりにもステキで(笑)それ以外のことに気が回っていなかったのですが、よくよく見てみると残った二人(アギ様とタルラント)も一緒に個人用浮遊物体に乗っていました。まぁ…なんて複雑な…(大爆笑)。前のシーンで仮に「乗れ、タルラント!」だったらもうその場で殴りあいですよ。大変ですよ(笑)。
愉快な組み合わせにニヤリとしていたらトーマの乗ったワンダーがオエセルの放電を食らって落ちました。チットとタルラントはその場で各々浮遊物体から降りる。アギとハスモダイはそれぞれ自分の浮遊物体に乗ってヘルガのいる転生装置(中央部)を目指します。「カプセルからヘルガを引き出す。強引だが、それしかない!」バシッとキメたアギ様でしたが、次の瞬間には自らの浮遊物体に放電を食らって爆発、そして転落。「アギーー!!」ハスモダイさんは懸命に手を伸ばし…そして二人は消えた。(またか!!!!)番組中に消えるのはやめて下さい。っつか今は非常事態だ、弁えろ!!(オマエがだ。/爆)
消えた二人が気になりつつ(笑)画面上はトーマ・チット・タルラントのチビキャラ&両手に花のトーマという(笑)最近割と多い組み合わせ。強烈な落雷(?)が3人を襲いますが、それを救ったのはワンダーでした。ある意味、この番組の中で一番マジメで男気があるのはワンダーかもしれない。ヘタレじゃないし(笑)。どうやらワンダーは屋根になって3人を降り注ぐ放電から守ってくれるようです。なんてステキ、ワンダー!!!

一方で本部(?)のソレトはデュマを説得。もはやソレトにしかできません、こんなマジメな仕事(笑)。「デュマ、今ならまだ間に合うわ!お願い、装置を止めて!」「ヘルガははっきり言ったわ、ヘルガはヘルガの人生を生きるって!」「その意思を誰も侵すことはできない、例え弟であっても!」「ヘルガの…ヘルガの人生がなくなてしまう、ヘルガが死んでしまう。お願いデュマ、ヘルガを助けて!ヘルガを殺さないで、デュマ!」ソレト…何気にソツなく良い役割を果たしますなァ…。リーダーなんかハスモダイをおびき寄せて(?)消えたっきりですよ、どうにかして下さいよ(笑)。
そう思っていたら何だか下の方から来ました、個人用浮遊物体に仲良くご乗車のアギ様&ハスモダイ!(爆)アギ的にはこれでワンダーデートの借りは返したぜ!みたいな感じでしょうか?(いや、チガウだろ。/笑)オエセル電気がバシバシ飛んでいる中を掻い潜って「クソ、放電が止まらない!」絶好調ですな、アギ様!(何となく。/笑)上の方では途中でスッ転んだチットを庇ったワンダーがついに大打撃を受けてしまいます。ワンダー本当にカッコイイな!(チビキャラを守る真のヒーローです。/笑)半泣きの状態でワンダーの名を何度も呼ぶチットにもグッと来ましたが、隣で静かに「ワンダー…」って言ってるタルラントにも愛。チビキャラ最高、チビキャラ万歳!!(笑)
そしてちょうどその時、デュマが転生装置を止めたのでした…どうせならもっと早く!!!(ワンダーが壊れる前に!!)「ゾーンが…閉じた…」ってな状態で皆が「アレ?」ってなるのですが(笑)位置的にもトーマはワンショット、タルラントとチット、ハスモダイとアギでツーショットでした。今週はアギ様に軍配か。(何の話?/笑)

装置を止めたデュマ、しかし心拍数を確認すると…どうも一直線なんですけど…。「心臓が…姉さん!」そんなところにゲオルカ登場。ああもう、こんなオッサン見ている時間も惜しい!(笑)早く再起動させろ、みたいな事を言われていた。デュマ、あの鼻をへし折れ、へし折ってやれ!!するとデュマは背後から武器を取り出し(あんなにゴツい武器をどうやって今までハミ出さずに持っていられたのかは企業秘密です。/笑)ゲオルカに向けます。「僕はお前を一度たりとも父親と思わなかった!」そうでしょうとも。ムシロこの発言にビックリした風情のゲオルカにビックリ。認識甘いよ(笑)。「お前はお母様を殺した、二つめの復讐!」ってなワケで…ま、ゲオルカはゾーン送りでも一向に構いません(笑)。

気になるのはヘルガ。トーマやハスモダイ達が先にヘルガの元に辿り着きます。死んじゃったの?というチットにアギ様「いや、仮死状態だ。」ハスモダイ「まだゾーンへは入ってない。」…副長はもうゾーンに入っちゃったんでしょうか…?(涙)アギいわく、ヘルガは狭間にいるとの事。狭間っていうのは「この物質世界とゾーンとの間にある次元だ」へぇ…。何か今週はイヤガラセのようにアギとハスモダイ絡んでるなぁ…タルXハスでネタ作ろうとしたのバレたのかな?(作んな。/笑)
そこへ飛び込んでくるデュマ。思わず身構える一同ですが、一緒にやってきたソレトの「デュマが装置を止めたの」というフォローでとりあえず敵対関係は解除。多分ロボットに捕まっていたソレトを助けたのもデュマなんだろうな、カッコイイな。(胡散臭いけど。/笑)
で、話題は当然狭間にいるヘルガをどうやって救うかってコトですが。流れ的にどうしても「誰かが行って連れ戻すしかない」でしょうなぁ…。トーマとデュマが名乗りを上げますが、諦めたフリをして蹴りを放った(こういう汚いテを使うトーマが好きなんだけど、「=セス」だと思うとちょっとイメージ違うんだよなぁ…)トーマが連れ戻しに行くことに。ま、主人公なんだから仕方ない(笑)。アギ様から「絶対にゾーンへは近づくな」「生きる意志を強く持て」とかアドバイスを受けて出発準備完了。端末操作に向かったハスモダイが「アギ、パスワードが必要だ!」っていうとどこからともなくデュマが現れてパスワードを打ち込んでくれます。…むはっ!よもやここへ来てデュマもハスモダイにいい所を見せようとしているな?!(誤解)かっこいい、デュマ!!!(笑)

…それにしても、ソランに対するオチはどうつけるつもりなんだろうなぁ…とか、このまま副長不在で何事もなかったように最終話かなぁ…なんて不安を抱きつつ、次回はついに最終話!(泣)

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