CLOCK ZERO プレイ日記 鷹斗ルート感想

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ついにラスボス鷹斗のターンでございます。

気が進まないけれど課題も下校もひたすら鷹斗狙いで、レインさんにもガシガシ話しかけます。雑貨屋さんでデート(?)したときはレインを貸してくれと言われたのですが、レインさんが「普通のぬいぐるみのフリ」をして回避。帰宅した主人公に問い詰められ「本来の使用意図がバレるのもアレですし、この時代にそぐわない技術だってことを知られるとまずいんですけどー」確かに、そうですな。突っ込まれて「いえいえ、なんでもないですー!」っていうの好きだった(笑)
「これはボクの独り言ですけどー」「あの子は、天才ですよ。本来なら、一般の学校に通ってのんびりしてられる立場じゃないんです。国の宝だって言ってもいいくらいなんです」まぁ、天才は一歩間違うとアレだからな…(´`) そして更に「老婆心ながら、ひとつ忠告しておきます。あの子の笑顔は本物ですが…天才というのはえてして、どこか欠落しているんですよ。彼を、完璧なだけの人間だとは思わない方がいいですよー。彼と近づきたいなら、なおさら、ね」…深い!レインさん深いわ…!!(ノД`)

既に色々怖いのですが、このルートやらないと話が分からないので(笑)ひたすら鷹斗と仲良くします。クッキーの作り方を教えてあげたり、強盗(?)が入ったらしい鷹斗の(父親の)会社のビル(=鷹斗の家)に行ったり。もう既に様子がおかしいんですよマジで。何か水晶みたいなの壊したときとかさー、気持ち悪い、気持ち悪いよー(ノД`)
スキップ機能を活用して他の作業してるうちに課題が終わり(当然若の説明とか見もしませんでした、未だに酷いトラウマだよ…)あれよというまに時の停滞が起こって未来世界にきてレインさんが出てきました。レインさんわっほう!!ヽ(*´∀`)ノ スキップ機能って便利ね!!
今まで選択してなかった方を選ぶようになり、レインさんが色々説明してくれます。「この世界は、CLOCK ZEROの創始者が支配しています。その創始者を、ボクたちはみんなキングって呼んでるんですよ。我々はキングの命令で、この世界を作ったんです。あなたを、生き返らせるために」ええ、ええ。そうでしょうとも。

しばし流れは一緒です。ビショップ出て来る相変わらず感じ悪い(笑)今回この人には近づかないんだな…しょんぼり(´`)
気持ち悪いキングのお話もスキップしまーす。選択肢のところだけ攻略サイトに従いまして、まぁどうしたって鷹斗寄りの回答をして行きますな。「でも、これだけは覚えてて。…俺が大事なのは、君なんだ。君だけなんだ。君がいるから、俺は生きてる。君がいない世界なんて、俺にとっては何の意味もない…世界平和のため、とか言ってるけど。それ以上に、君の存在が必要なんだ。だから…お願い」…よしよし分かった、病院行こうな(笑)
「時間がかかってもいい。いつまでも、待ってるから。…俺のこと、好きになって」…だが断るっ!!!!(#`Д´)

凛々しく拒絶するプレイヤーの意思とは無関係に(笑)主人公は未来世界に馴染んだそうです。へぇ。
するとレインさんが部屋にやってきて「キングがお呼びです」ええぇ〜(´`)「嫌なら、べつに拒否しちゃってもいいと思いますけどー」じゃあ拒否で。拒否一択で!!…が、主人公行く模様。円の時は拒否しまくったのになぁ…(笑)
外出のくだりは円の時と同じですが、戻ってくると鷹斗に連れ出されてキレイなお庭へ。課題で出した「青いバラ」の花言葉は「神の祝福、奇跡」だそうです。まぁそんなつまらない事は置いといて。ワタシの感心としてはやはり、どうして元の世界の時間を停滞させたのか、です。「君の意識をこの時空に連れてきた時点で、君の身体は意識を失ってしまうんだ。…失う、というか円が学校の地下に作った転送装置の中で眠っている。それを知った12歳の俺…海棠鷹斗がなにをしようとするかは、俺が一番よく知ってるよ」はいありがとう、回答ありがとう。ワタシりったんさんルートの時点でそんなこと予言した気がするよありがとう(笑)
「君は疑問に思わなかった?なんで意識だけを未来に連れてくるなんて手間のかかること、やってるんだろうって。そんなことするくらいなら、過去を…君が事故に遭う過去そのものを変えた方が楽な気がしない?」そりゃ無理だよ、今の設定パラレルだから(笑)ワタシが言いたいのはクローンで良かろうよ、って話だよ聞けよキ●ガイ!(何だったら適当な年齢まで倍速で育つようにすればいい。/笑)

特に話も聞いてもらえず(笑)鷹斗の敵になると決意した主人公。選択肢が出まして円やレインを頼る、と。個人的には有心会を調べたいが仕方ない…。
会議のシーンで2010年の時間軸にも有心会の構成員がいましたよね、というレインさん。そこにカエル君が「でっかいのと、ちっこいのと、でっかいのだろ?」…カエル君…!!(ノД`)←和んだ。「カエル君、それまったく判別できませんよー。間違ってませんけどー」間違ってないならいい、いいと思うよレインさん!「つまり、彼らは何らかの形でボクたちの技術を盗んで、時空移動をしたってことですねー」えー、ちょっと今更ここで有心会メンバー出してきて酷いことしないでよー。酷い目は主人公だけで十分だからー(´`)

ちらっと元の世界の夢なんか見たりした。小さいりったんさんは本当に可愛らしいな((*´∀`)) 何故オトナになってあんなところへ着地したのか…納得行かない、アタシャ納得してないよ!鷹斗もホントはイイヤツだったんだ、みたいな若干のフォロー(?)があったりして。今更遅いけども!(笑)
円から情報を引き出そうとするも、円ルートの時とは雲泥の差で冷たく拒否され(笑)レインさんに聞けと言われました。そらアンタ、聞けるもんなら聞きたいわ!レインさんの部屋へ案内しろ!!(笑)レインさんを探し回っていると、仕事をしているところを発見!ヽ(*´∀`)ノ 当たり障りの無いことをサラサラっと教えてくれます。更に外へ連れてって欲しいと言ったら護衛付きで同行してくれるって!「ボクは非力なんで、物騒な連中に目をつけられたら困りますしー」やった、レインさんとデート、やった!!!(違)

「それでー?外に出たいってことは、キングに聞かれたくない話でもあるんですかー?キングの考えに賛同できなくて、それに対抗するためにボクから情報を得ようってあたりですかねー?」…す…鋭い…(´□`;) まさかこんなナリして神様ですとか言わないよな?!(作品違う)有心会の話を出して誤魔化してみましたが、拉致してるとか酷い言われよう…確かに酷かったけどな、脅迫とか(笑)
「うちも似たようなもんだと思いますけどー。政府にも、嫌々従っている人がいるってことですよ」あのストーカー、少なくとも円にとってはクズ対応だったからな!(割と恨んでる。/笑)「キングは、あからさまに脅したりはしませんよ。仕事に見合った対価もきちんと払います。政治の世界に足を踏み入れる人が全員、その国のトップに憧れてたり尊敬してたりしているわけじゃないでしょ。あなたがいた、本来の世界の政府だって、そういうものじゃないですか?」ええまぁ、ええまぁ。

「この世界だって、同じです。仕事は仕事、生きるために働いているんですよ。それが、どんなに嫌なことでもね」…レインさん!サラリーマンの心を分かって下さる…!。゚(゚´Д`゚)゚。 ちなみに色んなものが配給されるこの世界、労働の対価として一番大きいのは『安全』だそうです。「みんな、己の安全と保身の為にいろいろなものを天秤に掛けていますからねー。国のためとか、キングの理念が世界平和に繋がるとか、そんなこと本気で思って賛同している人なんて、ね。おそらく、CLOCK ZEROには誰もいませんよ。ただひとりとして、ね」レインさん言うことキツイなぁ…そんなあなたが好きですけども!(笑)
主人公、弱みを握られてるでも無さそうなのに政府に協力しているレインさんの事情を聞いてみる。よし、いいぞもっとやれ!!
「ボクと鷹斗くんは結構長い付き合いだって、前に言いましたっけ」はい、聞いた気がします。「交流が深くなったのは、あなたが意識不明になった直後ですねー。あなたが事故に遭ったあと、人体蘇生及び量子研究を充実した環境で行うために、彼は各国の研究所に協力要請をしたんです。それで、生物工学を専門にしていたボクが鷹斗くんの研究所に出向することになったんですよー」それ以前から神童として有名だった鷹斗とは顔見知りではあったらしいレインさん。「一応ボクも当時それなりに若かったですし、ついでに神童とも言われてたんですけどねー。でも、鷹斗くんの足元にも及びませんでしたね。彼、ボクよりも年下なんですけどねー」ごめんレインさんいくつだっけ??って思ったら主人公が聞いた。ホントいい仕事するな主人公!(笑)「え?25歳ですけどー」おおぉ!意外と年食ってやがるな!(笑)「詐欺って言われても、生まれつきこういう顔なんだからしょうがないでしょーが。」この人なら永遠の17歳とか言い張る気がしなくもないが…。

そんなレインさんの目的は、と聞くと「それは、簡単なことですよ。今のキングなら、ボクの理想を叶えてくれるからです。さきほど、キングのやろうとしていることに賛同している人間なんてただのひとりもいないと言いましたけど…正確には、それは間違いです。たったひとりだけ、いるんですよ。この世界の状態に満足している人が。ボクはキングの意思に賛同しています」この人はこの人なりの「何か」があるってコトなのね…いやだわ、鷹斗がラスボスと思わせておいて実はラスボス一歩手前で、レインさんが本当のラスボスだったらどうしようかな(それはそれで良いけど。/笑)
「大きくなったら、別の星に行くのが夢だったんですよねー。まー、まだ子供だった頃の話ですけど」良いねそれ!って思ったけど、よその星ならこの星で出来ないこともできるんじゃないのか、とか若干気になる物言い。え、ガンダム作りたいとかそういう感じ?(笑)
「キングの理想とする世界が平和で、全ての人に幸せをもたらすなんて、もちろんそんなことは思っていませんよ。むしろ、逆でしょう。不幸な世界だと思います。」それでも彼のやることに賛同するのは「ちょっと考えれば分かるでしょ?ボク自身が、不幸な世界を望んでいるからですよ。まー、なのでキングとは考え方が少し違うんですけどねー。結果的には同じなので、キングの行動に文句はないんです」問題はレインさんが何故鷹斗と同じ結果を求めているか、だな。(鷹斗はひとえに主人公のため?だけれども)

「知ってますか?正義というのは、この世に生きる人の数だけ存在するんです」いいね、そういう話嫌いじゃない。そういう意味で終夜も嫌いじゃなかった(笑)不幸な世界の方が楽だというレインさん。「どうせなら、堕ちるところまで堕ちて欲しいんですよねー。この世界には」ある意味鷹斗以上にアレなこと言ってるのにこの人気持ち悪くないってのは単にワタシがレインさん好きだからかね?(笑)
「あなたがキングに対抗したいのなら、キングの力を削ぐ方法はあります。この世界をあなたが望むマトモな世界にするところまでは、ボクの望むところじゃないんで知りませんけど。ボクとあなたの目的は合致していません。ですから、最後まで共闘するのは無理なんですけどね。途中までなら、共同戦線を貼るのもまあ悪くはないんじゃないですかー?」その話、是非乗りたいんだが攻略サイトには乗るなと書いてある…涙を呑んで【レインには頼らない】を選択。

「ボクは不幸な世界を絶対として切望しているってわけでもないってコトですよー」別の目的があるので少し脱線しても構わない、とか何とか。更に「ちなみに、ボクがあなたに協力する場合、どうするか教えてあげましょうかー?有心会との橋渡しをすること、ですよ?」え、そうなの?( ゚д゚ )
裏でそんなことしつつ、主人公は鷹斗のことが好きになったんだかどうだか。レインさんも意味深な発言。「まーまー。やっぱり自分の【夢】だしねー。この目で見てみたいじゃないですかー」
そして久々に有心会の方が出てきました…ああそう、そうですよねこの人来ますよね…。トラウマで「おえ!」ってなりそうなのに、おっきいりったんさんとか…(ガッカリポイント。/笑)で、「若」がおっきいりったんさんに主人公が過去から精神引っこ抜かれて政府に捕まってる&キング=鷹斗確定情報を得る。「若」が終夜について「あいつ、性格はアホだが、頭はピカイチだからな」って言ってるのちょっと和んだ((*´∀`)) ワタシ基本的にトラは好きだよ。(だから心の傷も深いんだと思う。)

クッキーを焼いて爆発させた鷹斗と話して同情的になった主人公の気持ちはよく分からないが…ともかく一人で外出する主人公。鷹斗が迎えに来ますが、どうあってもアタシャこいつに同情できないな…残念なことに。
そんなこんなの数日後、有心会と接触できそうだとレインが呼びに来ました。クーデター的なものに今更不安を覚える主人公にレインさんは「どっちにしろ、キングはそう長くはもちませんよー」おお!良いこと言うな!(笑)「あなたがいると、キングはこの世界を今の状態のまま保ちきれないんですよ。見れば分かるんじゃないですかー?おそらく今までのように傲慢でいられなくなるし、冷酷にもなりきれない」わー、暗に鷹斗とくっつけ的な(レインさんの意思ではなく作品の意思として)この方向嫌だわー!(笑)

待ち合わせ場所(?)にレインさんと二人で向かうと、トラとおっきいりったんさんが来ました。見覚えがある、という主人公にこっちルートでは気づくの早えぇな!なんて思っていたら夢で会ったとか何とか…おいおい、色で分かれよ!っていうかりったんさんは分かってやれ、残念な結果だけど分かってやれ!何か可哀想だから!(笑)
用件を聞かれたレインさんは「そうですねー、じゃあ簡潔に。君たちに、政府を滅ぼして欲しいんです。革命を起こしてください」おっきいトラ「…は?」…す、すいませんウチの軽い人が…!(;´Д`)←何となく(笑)
「そのために必要だと言うなら、協力は惜しみませんよ。情報でも技術でも、なんでも分け与えましょー」…ほ…本気!この軽い人サラッと本気…!!(´□`;) 疑うトラ&りったんさんに「この前も言ったと思いますが、【対価】はきちんと払いますよ。…ボクが本気だっていう証拠も、ちゃんとあるでしょー?」いやいや本気、多分この人本気、ワケ分からないけどそんな気がするアタシ!(笑)

この期に及んで鷹斗の心配をする主人公にトラ達が「優しく説教して解放」なんていうはずもなく。レインさんも「あの人は、犠牲になることが最初から決まっている王様です。人々が自由を奪い返すために礎として、ね。そういう意味では、キングは人々のためになることをしたんでしょうねー。国民の結束力を高めるために、ね」良いじゃない良いじゃない、やっちまおうぜ!
と、ワタシは大変ノリ気だったのですが主人公はやはり鷹斗に同情してまして。おっきいりったんさんとレインさんが上手いことまとめてくれましたが、先に帰れと言われた主人公は鷹斗を救いたいとか何とか。あー、ヤダヤダ。アタシャ仮に鷹斗が本当のラスボス(例えばレインさん)に利用された、哀れなキ○ガイだとしても同情はできないなぁ…(笑)

鷹斗のそばにいると言う主人公、その裏でレインさんの有心会に対する【対価】は主人公だと。人質にすれば革命もアッサリ成功すると言いますがホントかなー?りったんさんとか、そっちルートで上手く行かなかったよ…と思ったらレインさん「なので、ボクが内部工作を完成させると同時に彼女を奪うようにしないと意味がないんですよねー」…それか、足りなかったのはレインさんの協力か…!(ノД`)
主人公はすっかり鷹斗と一緒にいる気満々ですが、レインさんは一人たそがれて…「いや、違う。ポエムだよ」…は…ハスモダイっ!!(ポエムと言えば。/笑)カエル君の「ポエムぅ??オマエがかぁー?」で目が覚めた(笑)カエル君好きだー!!「ボクにもあの子ほどの才能があったなら、きっと世界を壊していたんだろうね。…こんな風に」カエル君にまだ引きずっているのか、と問われ「え?ああ、いや、もうどうでもいいよ。あの時の自分なら、たぶんそうしていたと思うけど。…今のボクの夢は、もうまったく違うところにある。それは君も知ってるよね?ボクは…ただ、彼がこの世界を支配する神になるところを見たい。…それだけ、だよ」や…やはりラスボスか…?!(((゚Д゚)))

開けて翌日、急に鷹斗はCLOCK ZEROの皆さんを招集して「政府を解体する」と言い出した。有心会が暴動を起こす前に一人残らず逃がすんですって。何今更そんな事言ってるのやら。その上実は鷹斗にもそれなりに人望がありました的な?何だろう、無理矢理イイ話にしようとするのは好きじゃないよ…。レインさんはといえば「反対というかー…あなたが自分から降りるなんて、そんな事言い出すとは思ってなかったんですよねー。どういう風の吹き回しなんですー?ボクは今の職も状況も嫌いじゃないんで、いきなり解体って言われてもねー。まー、困るっちゃ困ります。けっこう楽しんでたんですけどー」…こいつ強えぇな!(笑)なんて思ってたら「悪いようにはしない。だから…君がネットワークに忍び込ませたウイルス、消してくれないかな?」おおぉ!!( ゚д゚ )
「気づいて…いたんですか」ちょっとちょっと、レインさんってスゴイんじゃなかったの?!

そしてレインさん掴まった!酷い、酷いよー!!!いくらラスボス臭くてもさー!(笑)「わー、嫌ですねー。この人、全部知ってるのに知らないフリしてたってことですかー?正直なところ、かなり全力出したんですよ。持ってる力総動員ってところですかー。久しぶりにやる気、出したんですけどねー」っていうか、鷹斗の好感度上げるためにレインさん踏み台にするのやめてもらっていいか。この人悪い人みたいになってるよ、おかしいよ!!!(;´Д`)
裏切った理由を聞かれたレインさん。「彼女に情…?ああ、なるほどね。あはは、その発想はなかったなー」だから悪役っぽくするのやめて!やめてよもう!!「まぁ、たしかに同情しなくもないけすけど、いろんな意味でね。彼女の意思無視で、ずっとひどい目に遭い続けてますし」「ちなみに、有心会との共闘を最初に持ちかけてきたのは、彼女なんですよー?…ただ、それとは別にね。彼女は今も、危険な目に遭っている。あなたに好かれたばっかりに、ね」
と、いうことでレインさんの手配で施設内に潜り込んでいた有心会の人に主人公攫われた(?)気配。「…鷹斗くん。やっぱり、君は変わらないんですね。人を信用できないくせに、疑うこともしない。相変わらず、自分の価値を理解していない。だから…こういうことが起きるんですよ」殴られて気を失っていた主人公連れてこられますが、有心会の狙いはキングの暗殺(?)だった模様。激しく抵抗した主人公はナイフで刺されました。レインさんは「もし、神という存在がいるのだとしたら。…こちらに味方でもしているのかな?ああ、ボクにもわかりませんよ。…なんせ、これこそ完全に想定の範囲外、ですから」「…ボクにとってはいちばん最高の形、ですけどね…」そうなのかー。レインさん的には鷹斗から主人公を奪い続けて、鷹斗に研究の極限を超えて欲しいってコトなのかな?だとしたら主人公を事故に遭わせたラスボスだったとしても驚かないよ。

さて。深い傷を負った主人公は過去の夢を見たりしまして、やっぱりレインさんがラスボス的なニオイもしたりしなかったり。鷹斗はレインさんを尋問しますが「君が彼女を救えばいいんですよ、このまま放っておいたら、確実に死へと近づいていく彼女を。当時の医療技術では絶対に目覚めさせることができなかった彼女を、君は目覚めさせたんですよ。脳に傷を負っていた彼女は、意識を転送するだけでは目覚めるはずがありませんでした。」…そ、そーよね!そこも気になってたの!(まさかこの土壇場で解決するとは。/笑)「それを新たに開発した最新の医療技術でフォローし、身体が抱えた問題を解消してなおかつ、意識を持たせて目覚めさせた」…ザックリ処理された…「新たに開発した最新の医療技術」って…(笑)「…この上ない、奇跡ですよ。君の知能がなければ、恐らく無理でした。世界中の他の誰にもできない。だから…君が持つ全ての力を使って、もう一度挑戦すればいいんです。人の死を、くつがえすために。」…えーと、ラスボス確定で良いですか?(笑)

「その、まさかです。…一度、完成目前まではいったんでしょう?」人体練成…じゃなかった、人体蘇生ですって!(笑)「…レイン。君がやらせたかったのは…それ?まさか…9年前、彼女を狙った犯人は…」「…不可抗力ですよ、殺すつもりなんてありませんでしたし。ただ、起こってしまったなら、最善の道を探すべきです。…君が彼女を守りたいと本気で思うなら、政府は解体すべきではないんです。君の判断は、間違っています。大体、また同じことが起こった時に、君は冷静でいられるんですか?ふたたび彼女を失うかもしれないとしても?その、恐怖におびえながら生きていけると?…無理でしょう?だから、君はもっと必死に研究するべきなんですよ。一度、彼女を失った時に覚えた怒りの感情を忘れないまま…人間が死なないための研究を、ね」いやぁ、なかなか見事なラスボスぶり!なんですが、その根拠っていうか何でソコにこだわるのかがよく分からない。この人もどっかでズレちゃったってコトなんだろうけども。
「君なら、できるはずです。この世で君だけが、彼女を蘇らせることができる。例えもう一度世界を壊すことになっても、彼女が欲しいんでしょう?失うわけには、いかないんじゃないですか?」有心会と手を組んでも実際にどうこうしようとは思ってなくて、実際のところ緊張感みたいなのを取り戻して欲しかったみたいです。主人公は狂った鷹斗を戻そうとしたけど、レインさん的には狂ったままで(?)研究に邁進して欲しかったワケですね。手術が成功して意識回復した主人公は鷹斗とくっついたようですが、安静にしている間にまたも襲撃が。鷹斗を探していた主人公はレインさんとバッタリ遭遇。鷹斗のいる最上階への道を教えてくれました。そして最後に「…君はね。ボクの妹に、似ていたんです」ハイ来たー!ラスボスが最後に同情誘うパターン来たー!!(ノД`)

で、無事鷹斗に再会した主人公は彼に連れられて場所移動。そんでもって転生装置のところへ連れて行かれます、なるほど帰れってか。改心したもんだな鷹斗。ということで無事帰還しまして、未来世界もなんていうか、スッキリ片付いて良いんじゃないかなって思ったりしました。私ホントに鷹斗に冷たいな(笑)
ちなみに未来残留ルートは主人公が鷹斗と一緒に逃げてキングだということを隠して生活する、みたいな。割と普通のオチ。

5名分の「帰還/残留」10パターンの中で、個人の好みとは別に(笑)八方丸く収まった感があるのは「鷹斗の帰還」かなと思いました。元の世界も戻るし、未来世界からも悪者排除されて良い感じ。
完全にイイ男だったのは円だと思うんですが、見た目がちょっと苦手(あんまりガッチリした人はアレでして…。レインさんみたく非力な見た目が好きです。/笑)とはいえ、おっきいりったんさんの残念具合から比べたら全然良いけどね!!!(笑)
小さいサイズではりったんさんが一番好き。あのまま成長しないでくれたら一番好き。オトナになって成功したなと思うのは終夜と央(笑)終夜は小さいサイズだとかなりトンチンカンだけど、大きくなると落ち着いて賢そうだから嫌いじゃないです。央は間違いない、ホント素敵な人になった。ホントはトラも結構好きだけどさ、見た目も(殆ど変わらないから)好きなんだけど…心の傷が…!!。゚(゚´Д`゚)゚。

さて。攻略対象の5人分、帰還ルートを読み終わると「はじまりの記憶」というのが見られるようになるということで。見てみました。鷹斗はごく普通に気持ち悪かっただけなので別に驚くところもなく(ホント酷い。/笑)りったんさんは良いです、ちょうど良い大きさ!!!このままの大きさでいてくれたら大好きだった(笑)おっきくなって残念になる前(中学1年生の頃)だったので、りったんさんが一番同情できた気がします。円も可哀想だったけれどねー…課題での接点がないちっちゃい円だから…うんまぁ。りったんさんの次くらいに。トラは全然(笑)話の終わり方に比べたら始まりの物語なんてどうってことない、大丈夫。終夜は色々オトナだからあんまり心配してないです。ええ。

そしてレインさんの始まりの記憶。…ここはもしかしたら妹とのエピソードでグッと来ないといけない仕様なのかもしれないけど…むしろカエル君(人間版)の登場にグッと来ました(笑)
妹さんのことがあって、恐らく当初は蘇らせる方法を…と考えたけど鷹斗みたいな「天才」じゃなかったと。逆に鷹斗は「天才」だったが故に実際色んな成果を出せたし研究に没頭した結果の「単純なイカレ方」だったのかなと思いました。レインさんは技術的に足りなかったのと、なまじ哲学的(宗教的)な思考能力があったので世捨て人みたいな(笑)イカレ方になっちゃったのかな…と、そんな風に思いました。
なので妹さんの話はどちらかというと「そ…そうかー…」みたいに考えてしまって、カエル君の方が無条件で泣けました(笑)。何だか知らんけど泣きそう…(ノД`) 妹さんは作中出てこなくて、カエル君はずっといたから情が移ったのかもしれません。

更に鷹斗の未来残留ルートの一歩手前では噂の(笑)「レインさん救済ルート」なるものが。これが確かPSP版で追加されたというヤツなのですね…?ということはPSPになるまでこれ無かったんですね?酷い扱いですね!(悪い魔法使いは死にました、みたいな雑な扱い。/笑)

先入観とは恐ろしいもので、最終的に助けに来た鷹斗(&主人公)よりも通りかかっただけの(笑)円の方がよほど良い人に見えるっていうね…!
回想シーンの色々も(読むのに夢中で全然この辺メモ取ってませんでした…)政府側で割と楽しくやってたよ、とか主人公のこと結構気に入ってたよ、とかそんな話よりもカエル君との話が…!!(T△T)←どうやらカエル君が弱点。 あの「何でオレを作ったんだよ」のくだりはもう…!むしろこれだけのAI組んだレインさんが天才だと私は言いたい。そしてカエル君…!君…どう考えてもイイヤツだよな…!割と央系統の!(央っぽいビジュアル想像してる。緑だけに。/笑)

レインさんが最後まで(助けられる時まで)悪役っぽさを捨てなかったのも好きです。そんなにアッサリ改心されたんじゃラスボスの意味がない。
でも後日談では幸せに暮らそうとしてて一安心。別に主人公とかどうでもいいから(笑)カエル君と幸せに暮らして欲しいです((*´∀`))

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