朗読劇 カラフル 感想文

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2008年11月の7日と8日…御茶ノ水KAKADOで朗読劇「カラフル」の公演がありました。。。
ホントは7日の金曜日だけ行く予定だったのですが…色々あって(笑)ブログにも書いた通り…急遽土曜日の午前公演も見に行ってきました…。言わないで!!!ストーカーって言わないで!!!
と、言うわけで2回分のレポートを用意したいところなのですが、ワタシの記憶容量にも限界があり(笑)オトナ事情とか考えると物語の内容とかオチをまるっと書いちゃうのもアレだ…という訳で2回分の記憶を総動員して1個のレポートにします。基本的には…というかお話は変わらないしね(笑)。

で。まずは11月7日の金曜日。仕事場から近い距離での公演でしたので、仕事終りで軽くお茶を飲んだりしつつ開演時間の30分前、20時頃に現地到着。この日はかりんかさんと一緒に舞台を見たですよー!心強いですよー!!!劇場入り口の通路?に置いてあるプランターの中に黒い影がいてガクガクブルブルだったけどな!!(この時期に出る、足の速い毛虫。移動速度がハンパない。シ●ア専用毛虫って感じだ。色は黒だけど。/笑)
かりんかさんには「一人だけ白いコートを着ていたモモコさんの姿を思い出す…」って言われたけど(笑)そんな思い出の地でもあります、御茶ノ水KAKADO。ドリンクを貰って(ドリンク代込みであの値段だったのかー!と思うとお買い得感が。/笑)席に座ったのですが…結構な満員御礼具合で、隣の人と片寄せあって座りました。立ち見の人(スタッフの方か、関係者の方…?)もいたっぽい。凄いぜ!!

更に、ステージにはピアノ。ステージ下にはチェロも装備。生か!!生演奏か?!(何となく豪華な気分。)ドキドキワクワクしながら開演を待つこと暫し。ついに20:30、開演でございます!(殆ど押してなかったと思う。)
そういえば階段の上が楽屋だった…(笑)そんなことを思い出しながらステージ上に登場する役者さん達を…見ていたら。
「キタ!!!制服キタ――(゚∀゚)――!!」辛うじてかりんかさんだけに聞こえる声に押さえた自分を褒めたい(笑)。王子制服コスプレです!伝承歌劇団さんのライブで着ていたあの制服再び!!!!嬉しいー!!!目の保養ーーー!!!!(≧▽≦)
でもかりんかさんは暗い中、RAG FAIRっぽい衣装の人(笑)が王子かと一瞬戸惑っていたらしい。その正体は天使のプラプラだった。最初に「RAG FAIR(のボーカルの人っぽい衣装)だ!」と思って以来、ワタシの中ではRAG FAIRのイメージで固定。

っつーことでここで登場人物と演者さんを独断と偏見まみれでご案内。くれぐれもワタシの妄想を真に受けないように(笑)。敬称略で失礼します。

・真/松本 さち
主人公の少年。正確には、前世で過ちを犯して死んだ少年の魂で抽選に当たった事により、特別に「小林 真」の身体に「ホームステイ」する。「真」は14歳(中学3年生)で背が小さいことをコンプレックスにしている(←萌えポイント。/笑)内気な少年。絵を描くのが得意だったそうで。
音声波長は年齢的にも恐らく「ロベルト」が一番近い雰囲気ではないかと。本来「真」は無口で「独自の世界を持っている」ような存在だったらしいが、他人の身体にホームステイという気軽さからか割と自由に振舞う。基本爽やかに振舞うことが多いが、部分的に色気満載。死ぬかと思った(笑)。

・プラプラ/河野 裕
天使のガイド。抽選に当たった魂を「ホームステイ」先でもフォローする。お空の上?にいる時は「ですます調」で話すが下界に降りると突如タメ語になる。天使の割に「真」に関する多少の予備知識と道案内くらいでMP消費しそうなデカい魔法とかは披露しない(笑)。…RAG FAIRにしか見えない(爆)。

・真の父&早乙女くん/ヤスヒロ
真の父は平凡なサラリーマン…と思いきや、かなり激しいサラリーマン生活を送っている。あんな激しいサラリーマン生活、そうそうない(笑)。いい人そうに見えるけど、自分の事しか考えてないセコい人らしい。
早乙女くんは間違いなくイイ人。早乙女くんがいい人でないはずがない!!(笑)

・真の母/矢口 アサミ
真の母、平凡に見えて「平凡な衝撃の事実」を隠し持っている(笑)。このため、真とは絶対に相容れないかと思われたが大どんでん返し。自称「平凡な主婦」だが、終盤になってその奇抜なキャラクターが判明(笑)。

・満(真の兄)&沢田先生/名村 幸太郎
満は嫌なヤツだと信じていたのに…ッ!!!(笑)
沢田先生は思っていたよりいい人だった。ジャージを着ていたからきっと体育の先生なんだと思う(笑)。ジャージは上だけだったけど、ジャージのズボンを着用していた場合は足の横にあるファスナーを全開にしていると思う!間違いない!!!(笑)

・ひろか/河原木 志穂
真より1学年下の中学2年生。真の初恋の相手…だが…。。。
男に好かれ、女に嫌われる典型っぽい(笑)。キレイなものが好きと言うだけあって審美眼には優れている模様。真の絵が好き。それが彼女なりの人生だとは思うけど、できれば誰か彼女を助けてやって欲しい(笑)。

・唱子/高口 幸子
真の同級生だったらしいが、プラプラの持っている小林真の記憶データには彼女の情報が無かった。(真の眼中になかったって事らしい。)真と同じ美術部に所属している。物事の本質を見極める能力に優れているようだが、若干(だいぶ?)電波系。UFO呼ぶとか言い出しそう(笑)。
この子は絶対真にホレていると思う。「ハイ喜んで!!」って言うべきだったと思う(爆)。

で、物語の内容なんですが…えーと…レポートは書きたし、オトナ事情怖し…ですが…ま…まぁ、オチとかその辺書かなければ大丈夫だよね?!(と信じたい。/笑)とりあえず触り部分?は書かせて頂きます。

「僕」は突然(RAG FAIR風の)天使に「抽選に当たった」と言われ「小林 真」の身体に「ホームステイ」して「修行」する権利を得たと言われます。何でも「前世で過ちを犯した」らしく、本来なら輪廻から外されてしまうところを「抽選に当たって」特別に他人の体へ「ホームステイ」して「修行」できるらしい。「修行」に成功すれば輪廻に加われると。尚、輪廻転生と天使は宗派違うんじゃねーかみたいな細かいツッコミは要りません(笑)。
前世の記憶は失っているものの「浮世疲れしている(←この台詞好きだった。/笑)」少年はホームステイを辞退すると言いますが、拒否権がないらしい。何気に悪徳商法的な仕組み(笑)。

そして服薬自殺した「小林 真」の身体に(無理矢理)ホームステイ開始。死亡診断を受けた10分後の生還を喜ぶ家族(兄の満は喜んでなかったけど。/笑)を見て、ホームステイ先の「ホストファミリー」をいい人たちだと判断した真(ホームステイ中)けれど、ガイドの天使プラプラから話を聞くと「小林 真」の自殺の原因は家族にもあったようで。
自殺をした日、初恋の女の子「ひろか」が援助交際している現場を目撃。同じラブホテルで母親の浮気も目撃。帰宅してみると父親の会社重役が悪徳商法で逮捕。悪徳商法に関わってなかったとはいえショックを受けているだろうと思っていた平社員の父親は、上層部が抜けた分の昇進で大喜び。そんなえげつない父親にガッカリ。オマケに兄の満と来たら嫌味で意地悪なヤツ。
家族に心を閉ざし、学校では「小林 真」の事など気にせず自由に振舞う。唯一「真」との共通点は絵。真の描いていた絵の続きを描き始め、それに熱中。「ひろか」はあっけらかんと援助交際を続けるし、「唱子」は真が変わってしまった原因をしつこく問い正す。

そこからまぁ…色々ありまして(ホントはここが一番良いところなんだけどね。/笑)家族も各々事情があって、お母さんの浮気は消えない事実だとしても、お父さんはいい人だったし意外にも兄の満まで若干(笑)いい人風情だった事が発覚。
家族の想いを知って本物の「真」を蘇らせてやりたいと天使プラプラへ訴えると、できない事はないという答え。ただし、本当の「真」の魂を呼び戻すには現在ホームステイ中(笑)の彼の魂が邪魔なワケで。24時間以内に自分の前世の過ちをクッキリハッキリ思い出し、「真」のからだから抜けて輪廻に戻れないと「真」の魂を呼び戻す事ができないと言われ…。

…って感じで細かいところには触れず、オチ誤魔化しつつ、ザックリ雰囲気伝わりましたかね?(笑)昔からこういう作業苦手なんで…スイマセン…。。。
全体的に主人公であるさち様は沢山喋ってました。自分の台詞からモノローグから、とにかく殆ど喋りっぱなし。エエ音声流れっぱなし(笑)王子についてはこの後でもまたしつこく書きますんで。
プラプラいい人っぽかった。胡散臭いけど(笑)。お父さんと早乙女くんはどっちもいい人そう。メガネ&ジャケットでキャラを切り替える。教室シーンでは連続して2種類の返事をしてた。やりやがるな!!(笑)満と沢田先生はどっちも怖そう。それなのに、金曜の終演後、面会に対応している役者さん(名村さん)は憑き物が落ちたみたいにいい人そうだった…役者って…_| ̄|○
ゆっこさんの電波系少女は絶対イイ子だと思う…個人的に「真」とくっついて欲しい(笑)。でもその「真」が(ホームステイしてる真も)好きなのは「ひろか」なんだよなぁ…(笑)。姫は相変わらず可愛かったッス。姫も制服でした。もうファンはタマラナイ仕様です(笑)。可愛いんだけど…可愛いんだけど…でも「ひろか」を見てて相当イラッとしました(笑)。役者って怖い、ホント怖い(笑)。
アサミさんのお母さんは普通にお母さんぽく見えました。小僧じゃなかった(笑)。髪の毛長くなっててビックリ!!(ウィッグ?エクステ??だった模様)

今回の朗読劇は原作ありの作品だけあって…というか、やっぱ話がちゃんとしてるなーという印象を受けました。学生の頃から小さめの劇場をいくつか回って舞台を見たりしましたが、個人的には役者のどうこう以上に(というか演技の上手い下手はあんまり分からないので)話の良し悪しが気になって…。オリジナルの脚本だとグズグズの時もあるんですよね実際…そういう意味では今回、まず「ちゃんとしてて安心した」って感じ(笑)。
実はオチに関しては、冒頭(ホームステイの説明とかしてる段階)で「これってこんなオチだったりして〜(笑)」と軽く妄想した内容がドンピシャリだったりしたのですが…(笑)。読めてしまったというよりは野性のカンが働いた?ありがちといえばそうかもしれないけど…何ていうのか…「刑事コロンボ」も犯人は最初から(視聴者には)分かってるワケですよ。(日本モノで言うと古畑任三郎とか。)オチが分かっていても、そこまでの持って行き方がちゃんとしてれば話としては面白いと感じるんじゃないかなーと。
ワタシはその「もって行き方」が結構好きでした。ベタっちゃベタな部分もあるし出来すぎた感もあるんですが、やっぱり最後は気持ちよく終わりたいので、実は皆が良い人だった、それで良いじゃん!みたいな(笑)。個人的に唱子ちゃんが指摘した「根っこが同じ」っていうあの絵についての指摘は上手いな、と思いました。絵ってホントに残念なほど人が出るので(こう見えても一応美術部。油絵の具って臭いんだけど、あのニオイに慣れるとホントちょっと懐かしいと思うようになるよ。/笑)そこを見抜いた唱子ちゃんが偉いっていうか、そこに物語の鍵を配置した原作者が凄いっていうか(笑)。
話がちゃんとしてて、役者の配置がちゃんとしてれば(イイ役者が要所にちゃんと置いてあれば)それはとっても「当たり」な芝居…ワタシもうホント最低なの見たことありますから(大昔にね。/笑)

朗読劇、というカタチでしたが王子のあの台詞量は覚えられない。覚えたら劇場までの道順を忘れると思う(脳ミソ許容範囲めいっぱい。/笑)台本を手に持ってはいますが、役者さんたちは役のイメージにあった衣装を着用し(掛け持ちする方は役によって衣装や小道具を変えて対応し)表情も身体も動く。素人目にも、決して声だけで演じているのではないのだなーと分かります。
2回目見に行った時には見る方にも結構余裕があって(やっぱり1回目見る時は話を追う事に集中しちゃうからね。/笑)色んなところを見たり妄想したりできたんですが…お母さんの手紙を聞いている時の真(王子)の表情!(笑)お母さんがずーっと喋るので(アサミさんの頑張りどころ。/笑)マイク前にいるのはアサミさんだけで、王子は後ろの椅子に座っているのに「真スイッチ」入ったままなのか…若干ふてくされて台本に目を落としてるように見えて、猛烈に萌えでした(笑)。
そうそう。マイクは人数分ある訳じゃないので、その時々で人が入れ替わり立ち代る。(台詞のない間は後ろの椅子に。水分補給も各自自主的に。)正確に計算されたその動きも何気ないけど何か凄い。しかも役者さんたちは結構あっちからこっちまで動くのに音立てない。かと思えば、一歩たりとも動いてないのに瞬間的に全力疾走後みたいな息切れをしている時もある。恐ろしい、役者って恐ろしい…!!!(ダマされる!!!/笑)

ってな訳で…ブレイクがてら?こっから先はツボ台詞とかツボポイントとか羅列。舞台見てない人は分からない(見た人でも分からない?!)かもしれませんが、見た人にちょっとでも伝われば幸い。

ホームステイ先に行ったばかりの真がまず最初に「ヤバい…」って思うこと。それが「『真』の部屋がどこにあるのか知らない…」この台詞結構好きでした。王子の言い方も好きだったし、物語序盤で何となーくダラダラっとホームステイした結果の『真』に慣れちゃいそうなトコロを「あ、そっか。他所の家に来たんだよね」ってもう1回念押ししてくれる(笑)。話の流れとか途中で分からなくなりがちなアホなワタシには非常に有難い。
初恋の相手「ひろか」が援助交際している現場を目撃したんだ、と天使プラプラに「真」の身の上に起こった悲劇を聞いた時の真「あちゃー…」っていうの好き。単に萌えツボ(笑)。余裕のある方はロベルト変換で更に萌え(笑)。
学校に行かないと今夜から話相手してやらないぞ、とプラプラに言われた時の「えええぇ〜〜?!」っていうのも大変に萌えでした。こういう可愛いシーンがあるのに。中学生っぽく可愛いシーンがあるにも関わらず。。。。

唱子に性格が変わった原因を問い詰められ(悪魔祓いしたんでしょ?!っていうのは結構好きだった。/笑)何もしてない、と言っても信じようとしないので…「オッケ、信じなくていい。」って言うんですが。こ…これがね!!2回目見に行って気がついたんだけど(笑)そりゃーもうアナタ、下手したら「試してみよっか?」に匹敵するくらいのエロさで!!(見方間違ってんだろ。/爆)
凄い好き、大好き、ケッコンして!!(≧▽≦) ←イキオイに乗ってみた(笑)。
同じくらいエロい波長だった「フラメンコのセンセーは元気?」っていうのも大好きでした。何かこう、冷たい態度になるとエロさ増すのかなー?もうそんな聞かれ方したら「フラメンコなんてどーでもいい!私が悪かった!」って言いたくなる(笑)。恐ろしいなー…。

結構コミカルなシーンも多いのですが、担任の沢田先生(怖そうだけどいい人。/笑)との掛け合いで
先生「賭けるか?」「賭けません。」先生「セコイな…」「先生こそ」っていうの好きでした(笑)。沢田先生イイ人だーって思った(笑)。

あとはやっぱり「ひろか」との絡みですね。これは外せません。「オレが大金持ちだったら、ひろかを買い占めるのに。」ってアンタ、結構な大告白ですよ!でもそのテの女に無駄金使うな!(笑)まーワタシも大金持ちだったら真を買い占めてますけどね(ダメなオトナの典型。/笑)
ひろかの「ババシャツが似合うような年になったら大人しくババシャツ着るよ。」っていう台詞が心に刺さった…あうぅぅぅ…大人しくババシャツを着るよー…(T△T) ←若い者には勝てない(笑)。

そしてひろか、衝撃の一言。「真くんなら2万円でいいよ。」…んだとクソガキが、こっちは2万払ってやるぞコラァ!!!(間違った対抗の仕方。/笑)おねーさんオトナだから、何だったら5万円くらい払ってあげるけどどうですよ真くん(真くんを買うんだよ、もちろん。/笑)
劇中、真くんと早乙女くんは「髪型を気にしてもイケてない部類に入る」っていう台詞があったけど…真くんがイケてないって事はないと思う(笑)。絶対美少年だと思う!!(ワタシの妄想の中で。/笑)…さ…早乙女くんは…(妄想の中でも)いい人っぽい感じかな…(←当たり触りのない表現。/笑)
終盤になって、本物の真の魂が戻ったらまた性格が変わっちゃうかも…という事を(魂云々のところは省いて)真が言うと、早乙女くんは戸惑いながらも「まぁ予告してくれたわけだから…」って(笑)今までと変わらず接してくれることを約束していた。何てイイ人…ッ!!(ひろか、ケッコンするならこういう人が良いんだぞ、ホントは。/笑)

ひろかに大打撃を受けた真はプラプラの制止も聞かずに公園で野宿。…で、お小遣いを叩いて買ったスニーカーを盗られてしまうのですが…。じ…実は真が「スニーカー返せ!!」って言うまでアタシャ本気で(本当の意味で/笑)襲われたのかと…。。。ごめんなさいごめんなさい。

汚れきったオトナでごめんなさい(土下座)。

どう考えても攻めキャラ台詞が多いのに(笑)脳内のどこかで受けキャラ設定にしててごめんなさい(爆)。
落ち着いてよく考えればフツー蹴りから入らない(そんな分析要らん。/笑)はードキドキした。緊迫したシーンなのに無駄にニヤニヤしちゃった(*/∇\*) ←ヘンタイだから。

勝手な妄想ウキウキ…ハラハラしてしまったので(笑)助けてくれた人が満だったのか沢田先生だったのか一瞬分からなかった。衣装的に満だったんだよね…?「真」って呼んでたから満だよね…?多分…。(沢田先生は「小林」って呼んでたはず…。)
っていうか満が助けてくれたんだったら結構カッコイイよね(笑)。大学受験してそうだったから、真とは3歳違いでしょ?ビジュアルによってはイケるよね、そういう設定も…!!(どういう設定かは聞かないで下さい。/笑)

スニーカー盗られて怪我を負った真をお見舞いに来た唱子ちゃん。全国の皆様、お待たせしました!!問題のシーン(笑)でございます!!
ま、最初は例によって?真の性格が変わった原因について唱子ちゃん喋りまくるわけですが(まさにマシンガントーク。/笑)今回はセミナーでも悪魔祓いでもなく、ひろかに恋をしてるから、と判断したらしい唱子ちゃん。それなら「諦めるつもり」という。…その、諦めるつもりっていうのは…「真が元に戻ることを」諦めるって事…にも聞こえたけど、唱子ちゃんは真が好きでひろかのことが好きなら「真のことそのものを」諦めるっていう風にも聞こえたりして。そして客席から「諦めるな唱子!勝負はここからだ!!!」と奇妙な念を送ってみました(笑)。
真の事を純粋な少年だと美化している唱子に、オレだってフツーの男だ、と主張する真。…そういえば真は最初一人称が「僕」だったと思うけど…途中から「オレ」だったなぁ…。その切り替わり点がどこか、とか何かあったら面白い。台本でも販売されていれば研究の余地があったのに…!(惜しい)

そうそう、で肝心の「フツーの男」主張なんですが(笑)こんな風に女の子と部屋に二人っきりになれば「ムラムラもする」との事。チガウ、字面でサラッと流さないで!!(笑)各自王子の声でちゃんと脳内アテレコして!!無駄にヤラシイから!!(笑)
それでも「悪ぶってるだけだ」という唱子に「じゃあ、試してみるか?」…ひーーーッ!!!!!(*/∇\*)
更にダメ押し。「試してみよっか、なぁ…」ハイ喜んで!!!!(≧▽≦)ノ ←誤。

かりんかさんは思わずこの部分だけロベルト変換したと言っていた。分かる、その気持ち分かる!(笑)
「試してみよっか」ももちろんスゲー威力(笑)なんですが、そのあとの「なぁ」っていうのがまた!!たまらんよアンタ!!!(何キャラだ。/笑)そりゃー芝居後の帰り道、かりんかさんと二人で口々に「ハイ喜んで!!」「ハイ喜んで!!」って言いながら帰るよ(萌え友っていいな。/笑)
かりんかさんとは「やっぱりロベルト変換が一番しっくり来る!」という結論を出したのですが、一応ユ●フが大きくなって(学園モノで中等部に上がったりして)言ったらどうなるか、というのも仮定してみました。…大変な事になります(分かってたけど。/笑)

お母さんの習い事羅列も面白かったです(笑)。個人的には「江戸かっぽれ」よりも「ミセス田中のエンジョイクッキング」(←これ、1回目見たときに覚えきれなくて2回目見に行って必死で覚えてきた。)の方がお気に入り(笑)。
やるなら分からないようにやれや、と軽くイラッとしつつ見ていたお母さんですが「るんるん指人形」で一気に和んだ(笑)。恐ろしい展開。真が「奇抜なキャラクター」って表現しているのが好きでした(笑)。

後半に入って、しょうもないと思っていた真の家族も本当はイイ人だったと分かり始めてくるのですが…お父さんは本当にイイ人だったし、意外な事に兄の満がイイ人だった。「どんな気持ちになるか考えてみろ!」っていうトコロはちょっと泣きそうになった…。
おのれー!!!嫌なヤツだと信じていたのに、何だその寝返り(?)様は?!(笑)
そりゃ真を演じる王子も鼻水すすりながらの演技になりますよ(王子は後半かなり鼻水すすりっぱなしだった…。/T^T)

さりげなく登場&退場していく天使プラプラはタメ語で親しみやすいけど、ふとしたところでドライな感じがして天使っぽいなーと思いました。全然フツーに「君が邪魔なんだよ。」って言ってみたり(笑)。残りの寿命だって天使のものさしで言えば「たかだか数十年の事だ。」で終わっちゃうこと。ポルノグラフィティの「オレ、天使」っていう曲の最後で、「ここにいる人間100年後には誰もいないんだよな」っていう台詞があるのを思い出しました。
真の魂を呼び戻すタイムリミットが24時間以内なのも「意味はない。何となく。」って言い切られて力が抜けた(笑)。無駄に変な理由を作って「あぁ?」って思わせるような物語より「意味はない(だって盛り上がるし。的な)」って断言して「ですよねー(笑)」って思わせる話の方が好きです。ワタシは面白けりゃいいんだもん(笑)。

真の魂を呼び戻す(ホームステイ中の彼が前世を思い出す)キッカケとなるのは唱子ちゃんとの会話。ま、本筋には触れませんがここでも美味しい台詞とかある訳ですよ。カミナリ嫌いっぽい唱子ちゃんの気持ちは分かる。でもワタシはあのくらいカミナリが鳴っていたら「キャー!」も言えず机の下に避難している(激しく嫌いだから。/笑)
何と、そんな唱子ちゃんを真くん送っていくと言うじゃありませんか!!「な、帰ろうぜ。」って言われてた。羨ましい!!!帰る帰る、ワタシなら即帰る!(そして途中で拉致する。/笑)なかなか帰ると言わない唱子ちゃんに「(カミナリが)あと30秒で落ちる気がするなー。」っていうのもスゲー可愛くて客席で死にそうになりました。萌えーー!!!(≧▽≦) ←リアクション間違い。

そんなこんなで色々ありまして。涙と感動と萌えの詰まった(??)1時間半の公演が終了。
金曜日の公演は20:30スタートなので、終わってみると10時!!て…撤収とかどうなるのー?!(そんな作業の心配は要らん。)さすがに出演者との面会は無しかなーと(このくらいの規模で公演の場合、かなりの確率で役者面会できるんですが…)思っていたら、何と外で実施するという。(確かに客席はギュウギュウだし階段も通路も狭い。)

外で待つこと暫し…。役者さんたちが出てきた!しかも帰り支度を整えて!!!(爆)
そう、やっぱり会場は速攻で撤収せねばならん時間なのです。だから、役者も着替えて荷物を持って、そのまま帰れる状態で面会…凄い。そのテがあったか!!って感じ(笑)。私服姿の皆さんを見ることが出来てちょっと嬉しかったです(*^^*)

男性陣が先に出てきて、お客さん達にワッと囲まれる。金曜日の夜だし、終電までは時間があるのでワタシとかりんかさんは道路の反対側で人がハケるのをちょっと待ってみました。アサミさんとゆっこさんが出てきて…王子と姫が出てきた!!テンション上がった!!(笑)
道路の反対側から「ギャー!!!!(≧▽≦)ノシ」とか言ってかりんかさんを戸惑わせた(スイマセン本当に…。/笑)
しかし皆さんあっという間にお客さんに囲まれて見えなくなったので(私服になっちゃってるから余計に紛れてしまう。/笑)これまた待機。その隙にかりんかさんは満&沢田先生を演じた名村さんに声を掛けに行っていた。凄い、度胸あるな…(こう見えても結構な人見知り屋さん。/笑)

若干人が少なくなった所を見計らって、まずはアサミさん&ゆっこさんの所へ。お二人とも「(王子が)エロかったでしょ?!」と口々に言っていた(笑/お気遣い有難うございます…!)ゆっこさんのキャラ、結構な電波系でしたね!とか言っちゃいましたが(笑)演出の方にもそう指示を受けていたらしい。「(上手く表現)できてて良かった…」と謙虚に仰ってました。アサミさんは今回のテーマが「小僧とは呼ばせない」だったそうで…そりゃもう、立派な女性に見えてましたよ!!ゆっこさん「女装なんだけどね(笑)。」←この一言ツボだった(笑)。そうそう、女装なんですけどね(笑)。お父さんでもおばあちゃんでもなく(笑)お母さんに見えた!素晴らしい!!(脱・小僧。/笑)

そしてその奥にいた王子、面会されていた人が途切れた瞬間を狙ってゲット!!(≧▽≦)
しかし…ワタシ何言ったか全然覚えてないアルよ…(衝撃的。/笑)何かもう大興奮でエロかったエロかったって連呼して終わったような…(死)。話も面白かったし、すごく楽しかったというような事も…隣にいたかりんかさんがちゃんと言ってくれていた気がする。(代弁者がいないと伝わらないワタシ。ダメじゃん…)あまりにもアレな台詞が満載だったので(笑)ダメモトで「今回の公演、DVDとかCDになったりしないんですよね…」と聞いてみたらやっぱりオトナ事情で無理らしい。原作あるもんなぁ…。。。
会社帰りだったので、小さい花しか買えなかったけど、あとは2週間前にネズミ王国で買ってきた差し入れのクッキーも直接渡すことができて嬉しかったです!王子は「明日の昼公演だと(次の公演まで時間がないから)会えなかったかもしれない」と言っていました。よ…夜に来て良かったー!!(T△T)
あ、来週のライブも行きます!って自己主張してきました(よくやった自分!/笑)王子は「歌詞覚え中!(笑)」って言ってました(笑)。かりんかさんはお仕事の都合で開演時間に間に合わないという事でしたが…王子の話によると、オープニングアクトの方がいらっしゃる分、30分程度なら遅れても間に合うらしい。(出演順序はまだ決まってないという事でした。)めっちゃ爽やかに「お待ちしてます!」って言われてたかりんかさん…ヤラレたな…(笑)。

気がつくと王子の面会を待つ人が後ろにズラっといたので(笑)名残惜しくもその場を離れ、まだ他の方と面会中だった姫をちょっと待ってみました。クリスマスイベント楽しみにしてます、くらいは言って帰ろうと思って…(自己主張したい年頃。/笑)
姫もまず「王子エロかったでしょ?!」って言って…どんだけ評判なんだ、王子のエロさ(笑/もう皆さんのお心遣いにワタシ感謝カンゲキです。)ひろかについて「大分その…アレな感じで…」と若干ごまかしてコメントしたら、姫自ら「イラっとした?(笑)」と仰って下さったので遠慮なく「スイマセン、大分イラッとしました。」って言っちゃいました(笑)。だってイラッとしたんだもん!!!(もちろんそれが姫のチカラの成せるワザなんですが…。/笑)

そんな感じで金曜日は寒空の中、演者の皆さんをとっ捕まえてしまいましたが、客側としては皆さんに直接お会いできてとっても充実した気持ちになりました!かりんかさんと王子の萌え台詞についてアツく語りながら帰宅。

そして土曜日。ワタシは友人とフリマに行く約束をしていて、公演見ることができないはず…でした。が。あいにくの雨。
それでも朝の時点では降っていなかったので、ワタシ達コロコロカバンの荷物を持って現地まで行ったんです!(主催団体の告知では「開催する」という事だったので…)でも現地雨。めっちゃ雨。開催すると言い続ける主催団体に「マジかよ…?」と思いつつ駅で待機していると、開催予定時刻を過ぎた頃になってようやく「中止」の連絡が。

なんかもうガックリ疲れちゃって、その荷物持ったまま帰るの嫌だったので(笑)癒されようと思ったんです。
そしてふと思い出した。土曜日の午前中公演はまだ座席に若干の余裕がある、と言われていたこと…。で、コロコロカバンをコインロッカーに叩き込んで午前中の公演見に行きました(笑)。
ひとつ悔やまれたのは、本当にフリマ参加のつもりでいたのでスゲーどうでもいい格好(笑)で行ってしまったこと…。み…見ないでー!!(笑)

11時半からの公演で、終演が13時。午後の公演は13時半からという、類稀なタイトスケジュール(笑)。これはもう演者との面会はない、と思っていましたが…最後にステージ上で出演者が挨拶した後、王子がマイク前に立ちまして。「えー…本日は朝早くからお運びいただき有難うございました。」おおお!!挨拶?!何か嬉しいぜ!!(≧▽≦) 更に「次の公演まで本当に時間がないので…出演者との面会をご希望の方は、ここでこのままお話しましょう!という事になりました(笑)」役者がステージから降りてそのまま面会という凄い構図に。
ウーロン茶飲んだ所為でトイレ近くなっていたワタシはとりあえずトイレに駆け込んで(笑)出て来てみたら階段のところ(楽屋に繋がる階段のところですね。クリスマスイベントでKAKADO行った人は分かるはず。/笑)に姫がいた(笑)。か…可愛いなぁ、姫…ッ!!(制服姿を間近で見ました。)飛び込みで参加したワタシに「当日券でいらしていただいて…」と暖かい言葉を頂いてしまいました。あのイラッとするひろかが嘘のようだよ…(役者って怖い。/笑)

王子はまだ他の方と面会中だったので、ゆっこさん、アサミさんとも軽くご挨拶。お二人には金曜日の夜に「明日はフリマなので来られないんです…」と言っていたので「雨で中止になりました(笑)」と結果報告してしまいました(笑)。ゆっこさん「このあと(の公演)は…?」や、サスガに3回全部見たらストーカー容疑で逮捕されますよワタシ(笑)。というかレポート書く為に帰らなければ…。。。大人しく帰ります、というと「もしかしたら午後は最終回スペシャルが…あるかも…?」ええー?!Σ( ̄□ ̄; 凄い気になったけど…何かスペシャルあったんですか?(見た人〜???)

そして王子と面会できた頃にはすっかり客席からお客さんの数も減り…微妙にプレッシャーかかったけど、とりあえず2回見ても楽しかったという事だけは伝えねば!何かやっぱり昨日とは空気が違うというか、何かが違う気がした…と言うと王子「やっぱり違うよね。昼の雰囲気っていうか…」そして「噛んだ所も昨日と違ったやろ?(笑)」さ…サスガ!!(笑)でもあれは、噛むというか単純に口が疲れるんだと思う。ホントにハンパない量を殆ど休みなくずーーーっと喋っているから疲れるんじゃないかと…。ワタシ電話でサポートの仕事してた時は10分くらいで口が疲労困憊だったもん(素人と一緒にするな。/笑)
そんなこんなするうちに、もう午後の部のお客さんを入れないといけない時間。慌てて外に出ました(^^;)ホントに短い時間だったけど王子にも会えてラッキー!!フリマ中止でガッカリした分、お釣りが来るくらい楽しみました!!

そうそう。今回ウッカリ2度見てしまいましたが、もちろん話は同じです。台詞も同じ。「試してみよっか」を2回聞いた!!/笑)でも何か…何かが違いました。見る方も話を知ってて見るか知らないで見るかの違いがあるにしても…雰囲気と言うか…全く同じではないんですよね、やっぱり。
上手く言えないけど、1回見て話を知っているから2回目は退屈しちゃった、とかそういうのは全然なかったです。むしろ話を知っている分、萌え台詞が近づくとニヤニヤ…(タイヘンなヘンタイ。/笑)多分午後の部を見たとしても、それはまた楽しめたんじゃないかなーと。
ライブもセットリスト同じなのに何で何回も行くの?って聞かれることあるんですが…同じだけど同じじゃないんです。その場に行って、見るっていう事に価値がある。CDで聞くとか、DVDで見るとは全然違う。そこにお金を払うだけの「ナマの空気」があって、そのナマモノ具合に対して対価を払っている…ような気がします。

いずれにせよ、とっても充実した週末でした!またこんな公演があるといいな!!!
でもとりあえずは来週のライブとクリスマスイベントだ!!(≧▽≦) ←楽しいこと目白押し。風邪とかひけません、絶対に(笑)。

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