「少年舞妓・千代菊がゆく!」感想文

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とりあえず。全編に渡ってさち様扮する千代菊(美希也)が喋り倒すので(笑)台詞全抜きとかやってたらレポート上がりません(笑)。通常通りツボ特集で行きます、必要な方は原作などご覧になって下さい。

オープニング。テーマ曲とかすっ飛ばしてイキナリ保志さんの声から始まった(笑)。美希也クンの第一声は「放っといてくれよ、いいじゃないか。」という台詞だったんですが…結構…いやかなりツボ!(爆)しかもブックレット見て驚愕、13歳ですと?!(直球ど真ん中。/笑)この美希也クンは囲碁部に所属していることが発覚(笑)。負け続けている囲碁部に所属する彼にお友達の顕太クンは「バスケ部に来いよ」と軽く一言。しかし「オマエなー、オレがバスケ部に向いてると思う?!このタッパで!!」…と、い・う・こ・と・は!!祝・チビキャラ決定!!!(オメデトウございますッ!!!/笑)既に小躍りして喜んでいたヘンタイ約1名を置き去りにして「万年補欠はイヤなんだよッ!」と力説していた美希也クン。何ていうの、ウエストよりちょっと下、ロベルトよりちょっと上、ハカセをもっとヤラシくした(笑)みたいな…はっきり言ってユスフ系音域(爆)でワタシ的に笑いが止まらない…うひょひょひょひょ♪って感じです(ヘンタイだーッ!!/笑)そんな美希也クンに顕太クンが万年負け続けるもの変わらない、みたいな事を言うと「確かに…そうかもしれないけど…素直に認めるのは癪に障るよな…。」って、いやいやいや、ちょっと色気ありすぎだから(笑)。ムシロやらしいから!(発病)美希也クンが負けると嬉しい、という顕太クンに「何で?!オマエ親友だろ?親友の不幸を喜ぶのかよッ!」もう既にこの「親友」っていう響きがえっちくさい感じですね(大爆笑)。ウエストの友情パワーみたいなモンですよ、アテにならねぇったらありゃしない(大爆笑)。顕太クンが負けを喜んでいるのは美希也クンのロン毛(囲碁部は勝つまで髪を切れないらしい。)が保たれるかららしいのですが…絶対狙っていやがるぞ、この顕太ってヤツ…声が保志さんだからって油断するな!!(笑)美希也クンも「切る!切る為にセイリョウ(負け続けている相手の学校)に勝つ!!!」と気合十分。ここで、オープニングタイトルでございます。

美希也クンが時折ナレーションでお家の事とか言葉の解説を入れてくれますが、その辺は細かく追求しません。ムシロCD買って聞け(笑)。お家が置屋さんだという事が解説されつつ、事件が発生します。美希也クンのお家、吉乃家で人気の舞妓さんが姿を消してしまいます。…どうでもいいんだけど、ここで紹介された美希也クンの従兄弟で宏章ってのがいるんですけど(京大の院生、26歳)解説で「宏章と吉乃家の離れで暮らしている」って言われて「そりゃちょっとマズいんじゃないの?」と思った人、素直に挙手すること(笑)。
とにかく(笑)人気舞妓がいなくなって大ピンチの吉乃家。明日からは何とかするとして、今日のお座敷はどうしよう…と困り果てたお母さんに何と美希也クン自ら「ボクが見習いさんになって珠菊(玉菊?)ちゃんの代わりにお座敷へ出ようか?」…まさか、自らお申し出頂けるとは、オネーさん夢にも思いませんでした(爆)。こういう作品のパターンで、本人は嫌がってても已む無く…みたいなケースかと思いきや。かなりヤル気満々の美希也クン。お母さんが常識ある人で(笑)反対します…ワタシお母さんだったら即決でやらせるけどな(笑)。でも「舞妓は女じゃないとダメって規則あるの?」そこまで想定しないだろ、普通(笑)。「だったらイイじゃん、一晩だけだし。見習いってコトで大人しくしてるからさ。髪だって髷が結える長さだし。」いや…だからそういう問題じゃなくてだな…(恐るべし13歳。/笑)舞妓とはいえ、お店の為とはいえ平たく言えば女装なのだ。抵抗ないの?というお母さんに「別にないよ。」そんなアッサリ…(笑)。「女に生まれてたらボクも舞妓になるんだろうなって小さい頃から思ってたし。平気だよ。」そういうもんなのか?!(笑)
それでもなおお母さんは心配です。顔見知りの人に会ってバレたら大事ですから。。「バレないよ。顔は白塗りするし。」踊りに関しても「多分ね、舞えると思う。」一応お家がお家ですから、最低限は会得しているようです。舞妓言葉も喋れる、という美希也クン。「お店の暖簾に傷つけないよーにするのが一番だよ。」…いっそ頑ななまでに舞妓になりたがる美希也クン(爆)。まぁ、面白ければそれでヨシ(笑)。

とにかく、着替えてみるから代理になりそうかどうか見て欲しい、と言って準備に向かってしまう美希也クン。んで、大変身(笑)。宏章クンに源氏名もつけてもらって「千代菊」の誕生でございます。宏章クンもお母さんも驚愕の変身振りだったらしい。手放しで可愛い可愛い言ってます(笑)。もちろん、さち様の声も千代菊使用。「はんなり」っつーのはこういうことか、と思いました。文字で表現されたものを脳内アテレコで読んでも、関東の人間にはこういう風に聞こえてきません(笑)。
まだ心配しているお母さんに「だから、バレないよーにヤルんだよ。」「できると思うからこんなカッコしてきたんだよ。」と言う時は美希也クンに戻る(笑)。「門前の小僧は習わぬ経を読む、だよ。」「大体、今日の珠菊(玉菊?)ちゃんのお座敷、どーやって穴埋めするつもり?他に選択肢があるならいいよ、あるワケ?」とかなり理論的に主張してきます(笑)。頭イイ子だな(笑)。宏章クンも「十分イケると思う。」と太鼓判。誰かに美希也と似てるって言われたら従姉妹だと言えばいい、とアイデアを出してくれます。
そして、ついに代理をすることになった千代菊ですが、スケジュール表を見て「うおっ?!」っていうリアクションが好き(爆)。それも無理はないです「最初のお座敷が大隅になってる…。これって顕太ん家の旅館だよ、マジー?!よりにもよってしょっぱなのお座敷が顕太ん家なんて…ヤだな〜…。」まぁ、ヤだな〜と思っているのは本人だけで、CD聞いてるオネーさん達から見れば「何てオイシイ!」みたいな(笑)ムシロ大隅へ行かずして何処へ行く?!の状態ですよ(笑)。しかし、オトコ(?)千代菊、腹を括るしかありません(笑)。「バレないよーにヤルよ。」そして、緊張のお座敷へ。

いよいよお座敷登場「おたの申します〜、千代菊どす〜〜。」ある意味この美希也クンのスイッチ入り具合も見事(爆)。元々逃げ出した方の舞妓ファンだったらしい顕太クンがここで千代菊にメロメロになりました(笑)。保志さんの声って、こういうバカっぽい(笑)キャラクターにもなりえるのね…なんて思った。「隣座ってもイイかな?」などと積極的な顕太クン。美希也クンと親友ってコトは恐らく同級生…13歳だよな?オマエも…??(笑)まぁ、ワタシの設定上でのオズマ様とタメか…この程度でもイイか…(ある意味まだマシって噂もアリ。/爆)
そして顕太クンは「ミキって知ってる?」とか言い出します。「顕太のヤツ、何かカンづいたのかな…?」っていう美希也クンの心の声が(笑)ステキです。どうやら美希也クンに似ているという事を言いたかったらしい顕太クン。「よう言われます。ウチら、従姉妹同士どすねん。」千代菊、シュミレーション通りの回答(よく出来ました。/笑)顕太クンは一度美希也クンをだまくらかして舞妓の扮装をさせてみたいという夢があったらしい。フツーに誰もツッコミ入れてないけど、考えてみればコイツも結構危ない(笑)。
そんなこんなで最初のお座敷は千代菊ファンクラブ結成会となり無事終了。そういえば舞妓言葉(?)の一つなのか千代菊の返事は「へえ。」である。電話オペレーターを生業にしている人、疲れてくると「はい」と「ええ」が混ざって「へえ」にならない?なるよね?なる時あるよね?!(ウチの職場では頻発する。/爆)

次のお座敷は外人のお客さん。これまた微妙な(笑)外人訛りの日本語で千代菊をベタ褒め…しただけでは飽き足らず「放せ、肩なんて掴んでッそんなに近づくなッ!!(怒)」っていう美希也クンの心の声にグッと来た(笑)少年バンザイ(爆)。強引にキスしようとする外人を引っぱたいて逃走した千代菊。「知らない男にキスされるなんてイヤだッ!」という台詞があったのですが、瞬間的に「知っている男ならイイのか?」と軽く突っ込みを入れたい気分になった(笑)。そしてついに森川さん演じる(笑)楡崎慎一郎に遭遇します。「助けておくれやす!悪い男に追われてるんどす!!」ま、明らかに今助けを求めた男の方がデンジャーな雰囲気たっぷりだけどな(爆)。
とりあえず楡崎に助けてもらった千代菊。好きでもない人とキスをするという楡崎に(森川さんの低音で。/爆笑)「いけませんか?」と問われて美希也クン心の声「いけなかないけどさ…」いや、もうホントに!激ツボでした、この「いけなかないけどさ」はッ!(笑)コレだけで暫く生活ができるくらいの(笑)美味しい一言でした。ごちそうさまでした(笑)。
外人の座敷に戻らねば、という千代菊の残り時間を楡崎が買い取り(笑)一緒に散歩したりしてたんですが…どうやら楡崎は最後の最後まで千代菊の顔を見てなかったらしい。最後に顔を見て、楡崎もまた千代菊にヒトメボレ(笑)。オッサン、さっき千代菊が「13歳どす。」って言ったの聞いてなかったのかよ(笑)。

そして残り2件の座敷も何とかこなして帰宅した千代菊。お客さんに送ってもらって「送らせたんじゃないよ、送りたがるんだよ。」「皆暇なのかな〜?」アンタ、大物になるよ、素質あるよ!(爆)お母さんにお座敷の様子を報告したところ、楡崎から花が届いている事が発覚。「何で?」ああ、抱きしめてしまいたい…(どちらかというと少年状態希望。ホラ、ワタシ一応女だから。/笑)花についていたカードで、お茶会に呼ばれているようです。「何これ〜、ナンパなの〜?」キミのリアクション面白いな(笑)。結局、外人を殴って逃走した事もバレてしまい、楡崎のお茶会に出席する為もう1日だけ「千代菊」でいることになりました。
武勇伝は宏章クンにも伝わりました。「だってさ、相手が悪いんだよ?お座敷でいきなりキスしようとすんだもん!ざけんじゃねーよだよ、まったく!」と文句タレつつ(笑)宏章クンから楡崎の情報をGETする美希也クン。楡崎は大きな企業グループの総帥だそうで。とにかくカネモチらしい(笑)。冷血な手腕で青い血の流れるサメだとか言われてるらしい…今時サメってのもどうか…?(笑)「食われた会社はどうなるの?死んじゃうの?」とか「ヒロちゃんは好きなタイプ?友達になりたいと思う?」とか、トドメには友達になりたくないといった宏章クンに「どーして〜?」…宏章クン、アンタ偉いよ…(笑)。アンタこの作品の中の理性大賞だよ(爆)。「どーして〜?」って言われた時にはアンタ、誰でもイイから行け、行っとけ!!!っていう気になったもん(ツッコミ不可。/笑)
美希也クンとしては「アイツが何か言うとボクは挑戦したくなるな〜。」…返り討ちに遭って食われる(会社とはチガウ意味で。/笑)のが精々だからやめとけ。挑戦とかすんな(笑)。まぁ、舞妓嫌いの楡崎に茶会へ招待されたとなればお母さんも鼻が高いらしいので「ちょっとだけ親孝行になるかも?」そういう健気な気持ちが大切(笑)。このあと、軽く宏章クンが告白気味なんですが(笑)「へ〜!ヒロちゃん男なんだ〜vv」…イイです、やっといて下さい宏章さん。やっちまって下さい!(爆)何を暢気な事言ってるんだオマエはッ!!緊張感のないヤツめ!!(笑)

お茶会へ向かうことになった千代菊。ウカツに飛び込んでくる顕太はバラエティー調になると微妙に菊池正美さんみたいな声になりません?(笑)楡崎の秘書が車で迎えに来て、茶会の会場へ運ばれた千代菊。料理は会席料理だったそうですが…楡崎「梅酒の水割りです。」…明らかにシタゴコロが伺えます。森川さんの声だからか?(爆)食事を満喫した千代菊でしたが「頭が…ふらふらする…」そらきた!(笑) 楡崎の思うツボだぞ!!(爆)しかも美希也クンちゃんと危険を察知していて「がーん…。もしかして楡崎がわざと梅酒を用意させたんじゃないだろうか。酔っ払うのを見越してさー…。コイツならそれくらいやりかねない!」だから気をつけろってオネーさん言っただろ?(笑)
寄りかかって休みなさい、とか言われて体よく楡崎の腕に収まってしまったらしい千代菊。「ほらねー、やっぱりねーッ!そうきたかッ!!楡崎は千代菊を抱いていたかったんじゃないのかなー?」この「ほらねー、やっぱりねーッ!」は大スキ、大スキでしたッ(笑)しかし、事件はこれだけでは終わらなかった(爆)。「じ…冗談だろ?!キスされてるよ、しかも口に!!!」ぶははははッ!オイシイ大事件だな(かなり他人事。/笑)「どっひゃ〜…ボクは誰ともキスしたことないのにッ!イヤだよ、キスは好きな女の子とするんだッ!!!」ちょっとこういう台詞にもですね、かなりグッと来ますよね(笑)。しかし、それにしてもサスガは森川さんッ!!(爆)サスガです、もう何て言うの?場慣れしてるっつーの?(笑)いやもう素晴らしいです、さすがはプラピの声(笑)。
で、格闘の末に(笑)最後は千代菊が「ふんッ!!!」って平手を食らわしてました(笑)。更に、好きでもない人にキスされても「何や虫が口に止まったな〜、くらいにしか思えしまへんッ!!」この「虫が口に止まったな〜」っていう言い方がツボだった(笑)。楡崎を虫呼ばわりして(笑)反省した楡崎が「気が済むまで殴りなさい」と言うのでお言葉に甘えて(笑)殴り倒したっぽい千代菊。根性ありますな(笑)。

帰宅した千代菊は美希也に戻って「ヒロちゃん、起きてる…?」と宏章クンの元へ。「どうもこうもないよ。」と事件の概要を話した美希也クン。「キスされた」という彼に宏章クンの「マジで?!」っていうリアクションが割と好きでした(笑)。美希也には可哀想な事をした、と言ってくれた宏章クン。それでも舞妓嫌いで有名な楡崎を引っ掛けられたことですし「考えようによっちゃ痛快じゃないか。」とコメント。しかし美希也クンは「ちっとも!(怒)お座敷体験は面白かったけど、楡崎は不愉快。あんなヤツ大嫌い!!!」この「大嫌い」の響きにグッと来るワタシ…(笑)。そして最後の爆弾(笑)「その夜ボクは自分の部屋から枕と敷き布団を持ってきて、ヒロちゃんの部屋に泊まった。」…ひ…宏章さん、それはあのぅ…まさに「据え膳」と言われるモノなんじゃないでしょうか…?何となく「ええッ!根性なし!!!」と思った、ごめんなヒロちゃん(爆)。
そして千代菊は「後腐れなく、皆にキレイな思い出を残して」消えなくてはいけません。大人気の千代菊にはお座敷の希望やら問合せが殺到していた模様。もちろん、お母さんが断った訳ですが。女の子だったら良かったのに、とか言い出すお母さんに「そーゆー無理なことは言わない。」とピシャリ(笑)。お母さんと相談して、実家のお母さんが病気になったので急遽帰った、という話にしようと決まりました。けれど問題は楡崎。身元調査をするんじゃないか、と心配するお母さんに「楡崎が納得すればいいんだろ?」と千代菊が直接手紙を書いて事情を知らせることにしました。「千代菊」として美希也クンが書いた手紙は無事ポストへ投函され、千代菊の仕事は終わったのでした…。

最後の役者コメント、森川さんは愉快なキャラを一切見せず(笑)カッコイイまま、やらしいまま(笑)終えてました。お母さん役の人が「母は幸せですッ」って言ってたのが好き(笑)。保志さんは何かあのダラっとした喋り方で(笑)何やら語っていた(笑)。最後に美希也&千代菊としてコメントを言っていたさち様。美希也と千代菊をその場で切り替えていた。役者恐るべし!(笑)ラジオでおなじみのあの調子で(笑)「舞妓遊びをしてみたいです♪」って言ってました。「頑張りました、有難うございました〜♪」という締めが爽やかです(笑)。

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