電光超特急ヒカリアン 感想文19

X Home X

2002年8月11日(第19話)

「ヒカリアンブラック」というタイトルと、珍しく内容の予想がつきやすかった(笑)予告からもしや…とは思っていましたが…。
突然の戦闘シーンで早々にブラッチャーの子分たちが吹き飛び「残るはお前だけだ!ブラックエクスプレス!!」という状態。ウエストのライトニングバードとブラックエクスプレスのブラックバード(かなりウエストのパクリっぽい。/笑)がぶつかり合った瞬間、何だか凄まじい爆風に二人は吹き飛ばされたのでした…。。。

そして、JHRに戻ってきたウエスト「ただいまーーッ!!ブラックエクスプレスと引き分けちゃったよ〜(笑)。あれ、二人ともパトロール終わったんだ〜?」そこにいたつばさとのぞみ(だったかな?)は「痛んだモン食ったな。」「拾い食いしたんだ…。」この台詞は非常に好きだったのですが、彼らの目に映っているその姿は紛れもなく「ブラックエクスプレス」だったのです。。。「目が釣りあがっちゃって怖いんだけど…??」ウエストはあっという間に囲まれて、ワケも判らないまま(まだ自分の姿に気づいてない。)やっつけられてしまいました。…ってゆーか、仮に姿がブラックエクスプレスでも声で気付けよオマエら…(笑)。「引き分けちゃったよ〜」の後のニャハハ笑い(爆)はウエストのモンだろ!というオトナのツッコミは、そのままにしておいた方がオモシロそうなので(笑)敢えて無かった事に。。
ショックを受けたウエストは街を彷徨います。「顔がこんなにキズだらけに…。」と、ガラスに映った自分の姿を見て「え…?えええええぇ〜〜〜〜ッ???」「イ〜〜〜〜〜〜〜〜ヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ァァ!!!!」この驚き→絶叫のリアクションは大好き(笑)。すごくカワイイから(笑)。同じように隣で驚愕していたのはブラックエクスプレス(外見ウエスト。)はッと気づいた二人はお互いに「ボクーーッ?!」「オレ様ーーッ?!」…という訳でとりあえず自分達の置かれた状況について自覚した二人は公園に。

「ウエストなんだけどブラックエクスプレスで、ブラックエクスプレスなんだけど本当はウエスト…。。」「こんな悪役むき出しのカラダで生きてく自信ない〜…(泣)」っていう台詞がモモコさん的ミラクルヒット。微妙にえっちくさくてステキ(笑)。二人はショックを与えれば戻るんじゃないのか、とか(ベタと言えばベタだが、誰しも試す方法。)魂をぶつける、とか(スーパー○ボット大戦か…?)色々と試みますが、元には戻れません。そんなに簡単に戻ってもらっちゃツマラナイしね!(笑)ミナヨちゃんの「何だか楽しそうね♪」っていう台詞が視聴者の心境を表していたりして…(笑)。「一体どうしたらいいんだろう…。」と悲観にくれるウエストでしたが、そこへケンタ君が登場。「ケンタ君!!」ともうこれ以上ないくらい(笑)ケンタ君激ラブ状態ですがケンタ君は見た目ブラックエクスプレスのウエストをしかとして「さぁ行くよ!」とビジュアルはウエストのブラックエクスプレスと立ち去ってしまいます。「ウエストはボクなのに〜〜〜ッ!!!」号泣するウエストがまた可愛くてイイ感じよ(笑)。ミナヨちゃんも「暫くはなりすまして過ごすのね。」とか言っちゃってて、何だか話はオイシイ方向へ転がって行きます(笑)。

仕方なくブラッチャー基地へ向かったウエスト。子分達からマッサージを受けていますが…。「ねぇ、どーしてボクの肩や足揉んでくれるの?」オヤブンだから、という最もな答え(笑)に「そんなコトしなくてイイよ…。」思わず言った一言に子分たちが「どーしたの〜〜〜ッ?!」と仰天(笑)。「ベツに?」「何かマズい事言っちゃったかなぁ…。」とビクビクしているウエストに子分達は「そーいえば!!」「ナニッ?」(かなり怯えた模様。/笑)「オヤブン元気がない!」と勝手に病気扱いされてしまいます。「違うよ〜〜〜ッ!!」とか「おわ〜〜〜〜〜〜ッ!!」とか言ってるのが好きだった…(笑)。
一方、ブラックエクスプレスはJHR基地でちゃんとしたゴハンも食べられ、ケンタ君にヨーヨーを教えてもらう生活。「この暮らし、マジでいいかも!」
戻ってウエストは子分達と銭湯(?)へ。背中を流してもらいながら「ボクは洗わなくてイイの?」そりゃもう、オヤブンですから(笑)。「悪いね〜…。」尽くしてくれる(?)子分達に愛着がわいたのでしょうか、夜中、寝ている彼らに布団をかけてやりながら「お前たち、ハラを冷やすのではないぞ…。」ぎゃッ!!口調がブラックエクスプレスになってる!!(笑)見た目ウエストのブラックエクスプレスもかなりのなりきり度で(笑)ケンタ君と仲良しです(笑)。街を歩いている中で擦れ違う二人でしたが、ウエストはウエストですっかりブラッチャー(笑)。クワガタか何かを欲しいと言われて「オレ様に任せておけ!100万匹捕まえてやるわ、ぬははははッ!!」…すっかりブラックエクスプレスになってしましました…微妙にカッコエエのは何故かしら?(笑)
公園でお互いの状況を報告し合うウエストとブラックエクスプレス。「どうだ?上手くやっておるか?」「そっちこそ、ブラックエクスプレスの喋り方が板についたね…。」…微妙にカッコイイブラックエクスプレスと微妙にエセヒーローっぽい(笑)ウエストがアタシは好きですけどね(笑)。「喋り方だけではない。ずっとこうして生きてきた気がしておる。ヒカリアンであった事が、その体であった事が夢のようだ。」…っていう台詞を聞いていて思った。考えてみるとブラックエクスプレスって「気がしておる。」とか言うんだよね。何かお芝居に出てくる王様みたいな(笑)喋り方だけど、何ていうか今まで気がつかなかったよ。千葉さんが言うとフツーに聞こえるんだよなぁ…。「ボクもそうだよ。」っていう台詞が、さち様声だとフツーなのに今日は寒いカンジがしたのと同じか…(爆)。

そんなこんなで、お互いにお互いの生活になじんでしまったウエストとブラックエクスプレス。「オレ様のおかずは渡さ〜〜〜〜んッ!!」「ごちそうさまなのだ!!うはははッ!!!」と益々チョーシが出てきた(爆)ウエスト(ビジュアルブラックエクスプレス)は子分達にデッカイ夢を見たいと言われます。
一方でビジュアルウエストのブラックエクスプレスはケンタ君とライトニングガルーダの訓練だそうです。「行くよ!ケンタ君!!」と、こっちもノリノリ(笑)ですが、「そうはさせーーんッ!!」と突っ込んできたブラックエクスプレス(中身はウエスト…はぁ、今週はややこしいなぁ…。)「このまま合体してくれるわ!見てるか、ドジラス、ウッカリー!!」「今でっかい花火を打ち上げてやるぞ!」ウエスト(中身はブラックエクスプレス。)を跳ね飛ばして合体を試みたブラックエクスプレス(ウエスト)でしたが「…入らない…。」何かこう、つまり物理的に(顔がデカ過ぎて。/笑)パーツが上手くハメ込まれないっぽいです(大爆笑)。でもこの「入らない…。」何気にスゲェ二枚目声でオレ様の命が削りとられました。油断大敵(笑)。「こうなったらこんなもの壊してくれるわ!」と暴れますが、気転を利かせたケンタ君が合体途中のガルーダを飛行機型(?)に変形させて阻止します。

「すまない、この絆に応える事ができなかった…」そんなブラックエクスプレス(ウエスト)はヒカリアン達に囲まれますが子分に「お前たちは下がっておれ、オレ様一人で十分だ!」ええ、ダメだよ、ブラックエクスプレス弱いんだから!(笑)などとTVの前で心配したアタクシでしたが、そこはサスガに主人公が入ってる(?)だけあってむざむざとやられません。つばさたちの攻撃をかわして「ワンパターンな奴らだ!」カッコエエ、ムチャムチャかっこええ!!!(コーフン)「貴様らの攻撃は見切っている!!」そりゃねぇ…元仲間だしねぇ…。(あれ、違う?)見事ヒカリアンたちを撃破して「今心が決まった!オレ様はお前たちと共に生きよう!!」と思いっきりブラッチャー化宣言してしまったウエスト(ビジュアルブラックエクスプレス)ですが「お前の好きにはさせないよ!」とブラックエクスプレス(ビジュアルウエスト)が立ちはだかります。「これもまた運命(と書いて「さだめ」と読むのがカッコイイかな?)か…。」
そしてついにウエストとブラックエクスプレスの直接対決です。「昨日の晩ご飯はゴーヤちゃんぷるだ!ぜっこ〜〜〜ちょ〜〜〜〜ッ!!!!」っていう台詞が好きだったなぁ…。特に「ぜっこ〜〜〜ちょ〜〜〜〜〜!!」が(爆)。何だか色黒な(笑)バードソードとライトニングバードが放たれて、一方でブラックエクスプレスの攻撃は明るい光に満ちています。ま、元々の属性は変わらないってね。再びぶつかった技で弾き飛ばされた二人はどうやら元に戻ったようです。「ウエスト!!」というケンタ君の声に「何を言う?!オレ様はブラックエクスプ…ボク…ウエスト…?」「ケンタ君ッ?!ウエストーーッ?!」自分で自分の名前を連呼する姿がまたステキ(笑)。
お互いに戻ったことを喜ぶウエストとブラックエクスプレスでしたが、皮肉なことに今まで仲良くしていた子分やケンタ君と戦うことになってしまいます。ウエストはドジラス・ウッカリーと、ブラックエクスプレスはケンタ君と対峙します。ウエストも「そんなにオレ様の事を!」と思わず躊躇いますが「今は敵同士!」「さよなら、ドジラス・ウッカリー」と自分の役目を果たします。ブラックエクスプレスも甘んじてケンタ君の攻撃を受ける状態。「加減ってモノを知らんのかい!」っていう台詞が笑えましたけど(笑)。
「久しぶりだね、ケンタ君!」といつも通りケンタ君激ラブ(笑)なウエストに戻りました。30分で戻っちゃうのはちょっともったいなかったかなぁ…(笑)。しかし、ブラックエクスプレスの「今週は何か疲れた…。」という台詞もごもっとも。すんごい面白かったけど、アタシも何だか疲れたよ(笑)。

X Home X

inserted by FC2 system