電光超特急ヒカリアン 感想文30

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2002年10月27日(第30話)

先週のOAを逃しているので急にこうなったのか先週からの引き続きでこうなのかは分かりません(苦笑)。でも、なんだか嫌な雰囲気です。雪の降りしきる中、倒れているウエスト。ケンタ君が悲痛な声でウエストの名前を呼んでいますが…。当のウエストは何だかいわゆる一つの(笑)幽体離脱状態…?「ケンタ君!アレってボク…?どーなってるの?!」…というわけで「ウエスト復活計画」です。

JHR基地にはヒカリアン版の棺らしきものに横たわるウエストの体。何だか完全に死んでしまった事になっているみたいです。「え、僕はここにいるよ、ケンタ君!」「泣かないでケンタ君、ボクはここにいるから!」ウロウロするウエスト(幽体?)ですが、当然皆には見えません。視聴者だけに見えています(笑)。「そんな…僕が、僕が見えないの?!」自分の体に戻ろうとしますが、ぽよん!と飛び出してしまいます。フツーには戻れないらしい(笑)。「ダメだ、戻れないや…。」肩を落とすウエスト。ヒカリアンたちも悲しんでいましたが、突然ミナヨちゃんがウエストの亡骸(?)に縋りつきます。何でも3週間前に「ラーメンギョーザセットなると大盛りザーサイ付き」を¥1,800だと言ってしまったが、実は¥980だったらしい…。「どうりで高いと思った…。」とはウエスト。「打ち間違いだったの〜〜ッ!!!」泣き縋るミナヨちゃんに対して冷静に「3週間のウチに謝っとけよ…。」というツッコミが入りました。もっともです(笑)。
悲しみに暮れている間にもブラッチャーが街で暴れだし、皆は緊急出動。「待って、待ってよ!…うわ〜〜ッ!!!」皆と共に行こうとしても、幽体(?)が本体とゴムみたいに繋がっていて(笑)ビヨン、と戻されてしまいます。ま、アレが切れちゃったら本格的に戻れなそうだから(笑)、それはそれでイイんじゃないでしょうか(笑)。街で暴れるブラッチャーの方もウエストを失って淋しそう…。のぞみやつばさ、セブンの攻撃を受けて一度は退散するのですが、何故か戻ってきてやっぱりウエストじゃないと…みたいな不思議な文句をつけ始めます(笑)。サスガ、ただの悪役ではないって感じ。。
ブラックエクスプレスの発案で、ウエストを復活させるための手術を行う事になりました。「え?!ちょ…僕の体…どーする気?!」焦りまくるウエスト。手術だと聞いて「ええ〜〜〜〜〜ッ!!」って驚いている姿がカワイイ感じです(笑)。明らかに怯えているウエスト。しかし、メスなどの器具では歯が立たず、ブラックエクスプレスはついに「電気ショックだ!!」と一言(笑)。「ええ?!ヤダ、ヤダ!!ヤダヤダ!!」ウエストの抗議も虚しくド派手に電気ショックが加わります。本体に電気が流れているのに何故あんなにも幽体がシビれているのか謎です。繋がっているから?(笑)いずれにせよ、シビれているウエストが面白かったのでヨシとします(笑)。

そこへドクターが登場。ウエストを蘇らせる方法を見つけたようです。会議室のような場所でヒカリアン星の伝説について語るドクター。どうやら謎のヒカリアンXが死者を蘇らせる力を持っているみたい。…で、皆で探し回るのですが、これが見つからない。そうこうしているうちにユーロ男爵に攻め込まれるJHR基地。ヒカリアン達は苦戦します。霊安室(?)から動けないウエストが「どうしたんだろう、何か起こっているのかな…?」と心配していた所へ、ケンタ君がやってきます。「ブラッチャーが攻めてきたよ。」静かに状況を語り、皆がピンチだと告げます。そして、「僕は行くよ」「危険だよケンタ君!」ウエストの声は当然聞こえないのですが…。「僕は変わったんだ。君が変えてくれたんだよ。」出て行こうとする後姿に「ケンタ君!!!」とウエストが叫ぶと、聞こえるはずはないけどケンタ君が振り返り、「ウエスト、行って来ます!」…ちょっとこのシーンで泣けたよ、アタシャ…(涙)。年を取るとどんどん涙もろくなりますね(笑)。
ウエストなしでガルーダを起動させて奮闘するケンタ君でしたが、ふと謎の光に包まれます。どうやらそれがXだと判断したケンタ君。「お前はウエストの何なのだ?」と問われて「僕は、ウエストの一番の友達だ!!」…いや、別に他の何か(爆)を期待してたりしないよ、アタシは…(遠い目)。

その頃、必死に体へ戻ろうとしているウエスト。「体に戻りたい、何で戻れないんだよ!僕はケンタ君と一緒に戦いたいんだ!」この台詞、好きだったなぁ…。特に「何で戻れないんだよ!」ね!イイですね!素敵ですね!!微妙に色気があるね!!!(←何かがチガウ…。)そしてウエストも謎の光に包まれます。「何だ、この光…。」光から現実へ戻ってきた(?)ケンタ君はユーロ男爵に攻撃を加えられてJHRの滑走路(?)に墜落。機体の外へ放り出された所を狙われて大ピンチ!そこへ…「任せて、ケンタ君!!」颯爽と登場、そしてライトニングバードで敵を一掃するウエストはやはり主役の風格って言うんでしょうか(笑)。
「大丈夫?ケンタ君。」ケンタ君と見つめ合って目がウルウルしているウエストを見ていたら何だかまた泣けてきた。が、心の中で「今だ、抱き付いていいんだケンタ君!!」と意味不明の指示を飛ばす事も忘れなかった(爆)。信じられないといった風情のケンタ君に「もちろん、ホラ、ちゃんと足だってあるし!」元気に飛び上がって見せました。もーこの人はケンタ君と喋れただけで嬉しいに違いないね(笑)。そして、ケンタ君がウエストに走り寄ってがっちり抱きつきます。いやぁ、良かった良かった(ホロリ…)。「僕も、ケンタ君にまた会えて嬉しいよ。」でもどうして復活できたんだろう、というケンタ君の問いには「分からないんだ、突然光が僕の体を包んだと思ったら、元の体に戻ってた。それに、何だか前より力が漲っている感じがするんだよ!」それは多分ケンタ君への愛のチカラですね。(←根拠なし。)そして力強く「ケンタ君、一緒にブラッチャーをやっつけよう!」と宣言してガルーダMK−2起動です。…ま、この感動のシーンの間、ユーロ男爵が何をして暇を潰していたのかは考えないでおこう、折角のエエ話だし…(笑)。

MK−2にはなっても乗員は相変わらずケンタ君のみで安心しました(爆)。…で、3倍の速さで動くのか?(ザクは忘れろ、自分!/笑)最初の「ライトニングバスター」という技はユーロ男爵の攻撃と相撃ちになってしまいます。そこで「ケンタ君、ライトニングビッグバンだ!」…前からちょっと思ってたけど…若干「カ*ハ*波」似の…?(笑)立て続けに大技を出そうとするウエストをケンタ君が心配しますが、「何だか前より力が漲っているんだ!」「だから、大丈夫♪」とウインク付きです(笑)。トランスゲージは使い切ってないらしい。MPも余っているらしい(笑)。そんな訳で(?)「ライトニングビッグバン」で見事ユーロ男爵をやっつけたウエスト&ケンタ君。最後も「ケンタ君、ありがとう。僕の為に頑張ってくれて。」とラブラブです(笑)。ウエストを復活させた光に関しては「分からない…」ままですが、とりあえずウエストが復活したのでめでたしめでたし、です。ケンタ君とのぞみとかが話している後でミナヨちゃんに「なると大盛りザーサイ付きラーメン餃子セット」の代金を返してよ〜、みたいな事を言っていたウエストが「毎度ありがとうございま〜〜す♪」とミナヨちゃんに体よくあしらわれ「ええ〜〜〜〜ッ?!(ToT)」って言っているのが可愛かったと思います(笑)。

次回予告では「大阪で生まれた忍者やさかい、東京へはよう行かんのや!」というウエストの本場関西弁が…(笑)。どうやら忍者対決っぽいです。相変わらずケンタ君は予告が一番キリリとしていて(笑)カッコ良く、ミナヨちゃんはトバし気味。ウエストの「強ければそれでいいんですか?力さえあればいいんですか?ひねくれて星なんか睨んじゃってもオッケーですか?」っていうのも可愛かったです。

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