ズッコケ3人組 感想文05

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2004年5月2日

「ズッコケ時間漂流記」というお話でした。話的にはイロイロアレな部分もあったんですけど(笑)…まぁいいか、ハカセの間に免じて許してやるか(笑)。

音楽の時間、先生にメロメロはハチベエ君。アタシが小学生の頃(大昔)は先生のピアノ聞いてるだけでイイなんてラクな授業なかったけどなぁ…(笑)。音楽はイイよな、とか言い出すハチベエ君に「ハチベエ君の場合、音楽と言うよりも若林先生が、だろ?」さあ皆さん、今の部分を巻き戻し、目ぇ瞑って聞いてみよう!ちょっとスゲー事になってるよ?!(笑)「何より、若林先生が音楽担当になってから、ハチベエ君が真面目に授業を受けるようになったからね。」…いかん、何だか若干ハカセがカッコ良く見えてきた…目を覚ませ自分!ハカセは半ズボンじゃないぞ!!(そこがネックだったのか…。/笑)音楽についてアツく語るハチベエ君に「ベントーベンじゃなくてベートーベン、それに未完成交響曲はシューベルトだったと思うよ。」と博識ぶりを披露。スイマセンもう「ヤラれたッスよ」みたいな(爆)どうしようもない西川曲ばかり聞いてるんで、ナントカ交響曲とかって一切分からない(笑)。お茶のCMでマライア・キャリーが歌っているのも何だか分からない(確か音楽の授業とかで聞いたような気はしてるんだけどね…。)
先生目当てで音楽室に向かうハチベエ君。それを追ってきたハカセとモーちゃん。「まだ掃除時間だよ、ハチベエ君」ハチベエ君はピアノの音を聞いたといいますが、そこに人影はなし。音楽準備室へ向かうと、そこにある鏡へハチベエ君が吸い込まれてしましました!(笑)彼を捕まえながら「ハチベエく…」って言ってたハカセ、ちょっとグッと来た!(笑)

そして辿り着いた場所は見知らぬ日本庭園。「音楽準備室の裏は中庭のハズだけど…」唐突に現れたサムライ(?)に追われ、とにかく逃げ出した3人。「もー追ってこないと思うけど…。」ハカセ、多少ヤラしくなりつつあるぞ、注意しろ!(見方がマチガイ。/爆)辺りを見回すとすっかり日光江戸村状態(笑)。映画のロケに紛れ込んでしまったのかも、というハチベエ君に「…だといいんだけどね。」だからヤラしいって言ってんだろアンタ。(←意味不明の逆ギレ。/笑)「こんな大きなロケ現場がハナヤマ町にあると思う?」常日頃TVとかに興味があるハチベエ君よりも何だかギョーカイに詳しそうなハカセ(笑)。「僕たちはどうやら、江戸時代に来てしまったようだ…。」こういう時、同じ日本とはいえ200年もジェネレーションギャップがあるわけですから(笑)言葉って通じるんですかね?(TVとか映画とか皆通じてるけど。/笑)
現地警察(時代劇は好きなんだけど(笑)あの人達を何て呼ぶのか分からない…。)にしょっぴかれそうになったトコロを風変わりな人物に助けられます。「この人、ひょっとして…。」助けてくれたオジサンに事情を聞かれてハチベエ君が話しても信じてもらえないかもな〜、っていうと「いや、この人なら信じてくれるかもしれない…。」更にはハカセ達を元に戻す方法も考えてくれるかもしれない、と言います。「オジサン、平賀源内さん、でしょ?」…スイマセン、それ有名人ですか?(無知でごめんなさい…。)「エレキテルとか発明した人」って言われてましたけど…名前自体が聞いたことあるよーなないよーな…のレベルで…(苦笑)。
とりあえず事情を聞いた源内さんでしたが、サスガに即どうこうできる問題ではありません。(出来たらイヤだし。/笑)そんな源内さんに「源内さん…。」ってハカセ、何故半ズボンじゃないんだ…(論点ズレ始めた。/笑)

源内さんに衣装を貸してもらい、暫く家に厄介になることに。とりあえず出てきたところから帰るのが道理だろう、という事で最初に降り立った(?)日本庭園のある屋敷を捜して街を歩く源内さんと3人。江戸の生活を満喫したハカセは「今日の見聞きした事を記録してるんだ。江戸時代に来るなんて経験滅多に出来るもんじゃないからね。」滅多にというよりも通常はできないまま終わる(爆)。筆だと書きづらい、とかナントカ言っていたハカセの言葉で、モーちゃんが何か作ろうと言い出します。紙と木を使って何やら作り出した3人。「完成したら源内さんに見せます」と言って作っていたのは飛行機。ハカセが言うにはライト兄弟が飛行機を発明したのも20世紀に入ってからなのでこの時代の人は知る由もない、と。それで未来から来た事を証明しようというのです。なかなか立派な飛行機が出来上がり、最後の仕上げは動力になるゴム。「そう、ゴムひも…あ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」ハカセにしては珍しく(笑)ゴムなんてこの時代にない事を失念してました。しかしソコはハチベエ君のひらめきでパンツのゴムを利用(笑)。見事に飛行機を飛ばして、源内さんをはじめ江戸の人々を驚かせました。

その世、3人が眠る部屋に忍び込む怪しい影。ハカセは寝る時にメガネを外していたが、別にメガネを取れば美少年とか、そういう設定はないようだ…(期待してたのか自分?/笑)まぁ「ド…ドロボー!!!!!」がステキだったからイイか(笑)。源内さんに「ドロボーです」と伝えると何か刀らしきもの(?)を投げてどうやら犯人に命中したクサい(笑)。外からは地元警察も来てしまっている状態で、3人は逃げるように指示されます。「源内さんも、一緒に…」歴史を変える気かハカセ(っつーか飛行機飛ばした時点でかなり歴史上の影響力が強そうだけど…。/笑)バタバタする中、源内さんに別れを告げて逃げ出した3人。「今は、少しでもあそこから離れなきゃ。」町の中を走るうち、またハチベエ君がピアノの音を聞きます。「このお屋敷は、もしかして…」音を辿って着いたのは、最初に来た場所だったようです。中からユキ姫様なる人が出てきた…江戸時代ってまだヒメがいたんだっけか…?(だって世界史選択だったんだもん…。/笑)
このユキ姫様が音楽の先生。「本当に若林先生なんですか?」「音楽準備室の鏡を使って、江戸時代と現代を行き来してたって事ですか。」う〜ん、そこまではイイとして。肝心要なのは「先生は何者なんですか?」そうそう、それですよ!(笑)しかし、先生にはそれを知ったら帰れない、とか脅されて(笑)うやむやなまま現代に帰されてしまいます。

音楽準備室に戻った3人。「ハチベエ君、タダの鏡だ…」そして先生も、いつの間にか学校を辞めることになっていたらしい。「集団幻覚ってセンも考えられるね。僕たちが江戸時代に行ったって証拠は何もないんだから。」まぁこういうテの話の場合、意外なところに証拠があるわけで…「パンツのゴムがない!」いや、それはそれで良かったね、っていう感じで(笑)。爽やかにエンディングを迎えちゃったりなんかしたんですが…先生が何者で、一体何の為にウロウロしていて、あの鏡の仕組みはどうなってて、ついでに源内さんがあのあとどうなったのか、ものすごい気がかりな要素満載。深く考えるなって事なのかもしれない(笑)。

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