ズッコケ3人組 感想文06

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2004年5月9日

ホームズちっくな衣装(ちなみにハチベエ君は金田一でモーちゃんはポワロかな…?)のハカセに「ズバリ推理しよう、君は今、テレビを見ている!」と推理されて(笑)始まった「ズッコケ推理教室」でございます。

朝のホームルーム。どうやらモーちゃんの姿がありません。先生から奥田(モーちゃんの苗字らしい。)はどうした、と問われたハカセ「先に行ってくれって言われて…」うぅ〜ん、もうちょっと金髪だとか髪が逆巻いてるとか半ズボンだとか…何とかならない?(無茶言うな。/笑)女の子の一人、荒井さん(字はどうだったか…覚えてない。)も遅れてきました。何でも飼い猫が行方不明なんだとか。ハチベエ君はイイトコを見せようとして猫探しを買って出ました。「俺たちに任せてくれ!」モーちゃんとハカセ「俺たち…?」そして巻き込まれた二人(笑)。
「あ〜あ、今日は読みたい本があったのに…」シャーベットなんとかって本を読んでるんだよね?とワケの分からないボケ方をしているモーちゃんに「シャーベットじゃなくてシャーロック!」とややギレ気味(笑)。「優れた観察力と推理で様々な事件を解決するイギリスの名探偵さ。」ネコ行方不明事件を解決すればいい、とハチベエ君に乗せられて「ネコの行方不明事件ね〜…」とあまり乗り気ではない様子(笑)。しかし、ホームズだって馬とか探してたな、なんて思い出して「さしずめハナヤマ町のホームズというわけか!」「悪くないな♪」…意外に単純だな(笑)。

荒井さんの家を訪問した3人はネコの写真を見せてもらいます。「シャムネコだね。」ハカセは荒井さんがネコを出している写真を手にして「これ、借りてっていいかな?人間と一緒の方が大きさが分かりやすいからね。」オレも!と言ったハチベエ君に渡されたのはお父さんとネコの写真(笑)。家を出て写真取り替えてくれよ、といわれたハカセは何の感慨もなく(笑)「いいけど。」随分クールな…(笑)。大喜びで帰っていくハチベエ君に「捜すのはネコの方だからねー!!」こういうしっかり加減がグッと来ますね!
しかし、張り切ったのも束の間、荒井さんのネコはアッサリ見つかったようです。何でも届けてくれた人がいたらしい。「そっか、荒井さんのネコ戻ってきたのか。」いやこの「そっか」は非常にツボだったんですけど、どうでしょうか?(笑)「でも、その届けてくれた人…どうして荒井さん家のネコだって分かったんだろう?」「気になるな…。」しかし本人に確認しようと思っても「荒井さんは…いないな。」お友達に確認したところ、地元の広報みたいなモノにネコ探しの告知を出したらしい。それを見て、らしいのですが「親切でもないのよ…」何でも届けてくれた人、ネコを病院に連れて行ったとか高いエサをやったとかで十万円近く巻き上げて行ったらしい。…まぁこんな世知辛い世の中でそんな詐欺紛いの言いがかりに黙ってカネ払う人もいないと思うけどね…(笑)。病院に連れて行ったのもエサを高いのにしたもの別に頼んだ訳じゃない、って追い返すのが普通の家庭です(笑)。良い子の皆さんはマネして返り討ちにあわないようにね!(爆)

帰宅したモーちゃんは夕食の時に同じようなネコ行方不明&お金巻上げ事件が他にも起きている事を聞きます。ハカセに電話をすると「それは妙な話だね。」そして翌日、ハカセは調べ上げてクラスの皆に報告。「これは、犯罪かもしれない。」「ネコを誘拐してから飼い主のところに連れて行ってお金を巻き上げる!」いやもーその手口を聞いただけでみみっちくてムカツク犯罪ですな!(笑)事件か偶然か、それを調べる為に皆は聞き込みを始めました。どうやら怪しいのは若い男と中年女性。親子でそんなセコイ犯罪たぁ救いようがないですね…社会的に抹殺してやらねば…(笑)。
早速その犯人をとッ捕まえに行こうとするハチベエ君。「その二人がどこにいるか知ってるの、ハチベエ君!」その辺適当に捜す、とかいう彼に「そんな簡単に見つかる訳ないだろ!」とツッコミ(笑)。ハカセの調べによると、行方不明になって戻ってきたのは全部同じ店で売られているペットだったらしいのです。「コサカイペットショップ」これが、事件のカギを握るお店です。

勇気を出して店主に詰め寄る一同でしたが、言いがかりをつけられて怒った店主に追い出されてしまいます。警察に言ってやろうか、と息巻くハチベエ君ですがハカセは「まだ証拠不十分だよ。」「怒らせたのは、まずかったなぁ…」とションボリ。しかしその後、店主が改めて荒井さんの家に現れます。一同集まって事情を聞くと、どうやらそのペットショップで売られたペットのうち、18匹もが行方不明になったんだそうな。どうも顧客名簿を利用したらしい、というのですが…それって個人情報保護法とかでアンタも逮捕されるんじゃないのか(笑)。大学の学生を名乗る人物に卒論に使うから名簿を見せて欲しいと頼まれたんですって。冷静になってよく考えろ、一体何の論文にそんな個人情報が必要なんだよ?!(大爆笑)ペットの生態調べたけりゃ名簿なんか使わなくても公園で犬とか散歩してる人に話聞きゃぁ済む事です。自分の情報ならともかく、扱っているのは顧客情報、大変な信用問題に関わってきます。情報管理に関するまっとうな知識があれば大学教授の推薦状1枚くらいで名簿を見せたりするハズがありません。せめてその場で該当の大学なり教授なりに学生の身分を確認するのが本来。表向き犯人が誰であれ、この店主も共犯と言っても過言ではないはずです。どのツラ下げて犯人捕まえようだなんて思うのか、不思議でならない(笑)。まぁそのへんは、日曜朝のアニメだからあまり深刻に考えないで先へ進めってことだと思うので(笑)先へ進みます。

店主から情報を聞いて「ミドリ大学の学生だな!」とまたしても早まるハチベエ君に「それはウソだって、今店長さんが言っただろ!」とビシッとツッコミ。ハカセもイロイロ大変だよね…(笑)。そこで顧客名簿の中にモーちゃんの友達が含まれているのを発見。(ってこの時点で店主がショーコリもなく子供たちに顧客名簿を見せているのが非常にイライラする展開なんですけどね。/笑)次はこの家のネコが狙われる!というハチベエ君の勘に「でも、当てもなく捜すよりはいいかもね。」と同意したのはハカセ。番組の展開的に絶対この子の家が次のターゲットだなと思ったのは大人な視聴者(笑)。準備万端で張り込みを始めたハカセたち。1日をボンヤリ過ごして(笑)「張り込みはまだ始まったばかりさ、まだまだこれからさ。」でも子供なので夜になる前に帰る、とんだ張り込みだ(爆)。
張り込みを続けていると、まんまとネコが攫われました。マタタビでおびき寄せて誘拐するっていう…何ていうか子供向けの犯罪手口で(笑)宜しいんじゃないでしょうか。一旦はネコを持って行かれてしまいますが、ハチベエ君が飛び掛った時に免許証を落としていきましたつくづくツメの甘い犯人です。だからネコの誘拐ぐらいしかできないんだと思えば微笑ましいけど(笑)。
事件の発端はあくまでも彼のずさんな情報管理にあると言っておきたい(笑)ペットショップの店主と共に、子供たちは犯人の家に踏み込みました。乱闘の末に取り押さえて、バカ親子を警察に突き出したところで一件落着。「名探偵への道はなかなかに厳しい…」ハカセ、あと3つくらい年取ったら劇的に美形になるとか、そういう要素があるんじゃないのか?(笑)

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