ズッコケ3人組 感想文10

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2004年6月6日

「ズッコケ3人組対怪盗X」というお話です。オープニングでまたしてもハカセはトイレで新聞を読んでいる画が出た。それは…それだけはヤメロ(笑)。

学校帰り、妹のミチコちゃんに遭遇「ミチコー。どうしたんだ、そんなに急いで?」ミチコちゃんはお友達のアカネちゃんが忘れていったノートを渡そうとしていたみたいです。アカネちゃんは怪しげなおじいさんと一緒にいました。知らない人と話しちゃダメだろ!誘拐犯かもしれない、というハチベエ君に「決め付けるのは良くないよ。道を聞いただけかもしれないだろ?」その人物はアカネちゃんのお父さんに手紙を渡すように頼んだらしい。…あからさまに怪しい。ハチベエ君が中を見てみると何やら「X」とかなんとか…ハカセ「えっくすだって?!」ありがちな名前…ってゆーかオズマ様も初登場シーンで「ミスターX」とか名乗ったっていう恥ずかしい過去が(大爆笑)あったっていうウワサだしな…ヒカリアンにもそんな名前のキャラいたしな…(一時期ウエストのライバルだった。/誤)
そんな妄想でニヤリとした視聴者の事はさておき、「Xと言えば今世間を騒がせている大泥棒じゃないか!ちょっと見せて!!」とその手紙をよく見てみると…「Xの犯行予告だ!!!」なんでも「ナラシバカタツギ」とか何とかいうものを盗むと書いてあるらしいのですが…どうやらこれは国宝級のツボらしい。アカネちゃんのお母さんが警察に電話をしようとすると居間の電話が故障中。この時点で「あ〜、きっと電話線か何か細工されてて、警察に電話したつもりが犯人に電話をかけていて、犯人が警察になりすまして家の中に侵入して国宝を盗まれるっていうパターンだな。奥さん、家の電話じゃなくて外の公衆電話から警察に電話かけた方がいいかもよ?」…って思った自分、割と鋭い?(爆)

そしてやってきた警察(仮。/笑)ハカセたちも「このカードをアカネちゃんに渡した人を見たんです」という訳で現場にいました(笑)。夕方、帰宅途中に「分かってると思うけど、この事は絶対に秘密だよ」なんて話しをしているところを女の子達に見つかってしまいます。まぁ、人生なんてそんなもんだ(笑)。
そんな大泥棒から予告状が届いたって事は盗まれたも同然だよね、なんて言っていた一同ですが、モーちゃんの「僕らで捕まえようよ!」発言により犯人捕獲作戦決行。「僕の知っている限りでは、怪盗Xの事件で大怪我した人はいない。人を傷つけない事をモットーとしてるんだ」…まぁ、どんなモットーがあったとしても所詮泥棒は泥棒でしかないんだけどな(笑)。

犯行予告の当日。現場に向かう一同でしたが「何か、お手伝いできる事はないかと思って。僕たち、予告状を渡した人を見たわけですから」というハカセの主張も虚しく刑事さんに追い返されてしまいます。その刑事さん、どうやらハチベエ君のお父さんと同級生だったらしい。様子を見てくるか、なんて言っていたお父さん。そしてハチベエ君の家で作戦を考える子供たち。怪盗Xの過去の手口を分析したハカセは「今まで予告状を出した事なんてなかったんだ。」「どうして今回に限って予告上を出したんだろう?」「予告状なんて出せば、警察の警備が厳しくなるだけだ。それよりもコッソリ盗んだ方がずっとラクだよ。」
そんな中、ハチベエ君のお父さんが同級生の刑事さんはいなかったと言いながら帰ってきます。ハチベエ君がもう1回見に行くと、ちゃんと刑事さんはいました。張り込みを交代したのでは、という意見も出ますが「いや、そんなに頻繁に見張りが交代するのはおかしい。」お互いに嘘をついているとケンカ腰になってきたハチベエ君とお父さんを見ながら「もし…二人とも嘘をついてないとしたら?」「答えは一つ。そして、予告状を出した理由も、これなら全て説明がつく!」「謎は全て解けた!!」やはりハカセ、ちょっとイイかも(笑)。

そしていよいよ、犯人がその正体を現します。刑事さんだと思っていた人はやっぱり「怪盗X」でした。そこへ登場した3人組。さりげなくハチベエ君をフォローしているハカセに笑いました(爆)。でも、今週の勝負はここから!!!ここからだぞ!!!!(笑)ハカセの謎解きへGO!

「恐らく、あなた方は前々からナラシバカタツキを狙っていた。だた、それがこの家のどこにあるのかわからなかった。なぜなら、九条さんは家宝にあまり関心がなく、話題にすることもなかったからだ。
そこで、九条さんに犯行予告状を出した。予告状を受け取れば、きっと九条さんは警察に通報する。警察にならどこにナラシバカタツキがあるか教えると思ったからだ。予想通り九条さんは警察に通報した。だが、本物の警察に来てもらっては困る。そこで九条さんが電話をかけた後、すぐに警察に電話をかけたんだ。さっきの電話は子供のイタズラでした、と。
その時使ったのはこの家の電話機の子機。恐らくすぐ近くにいたはずだ。不審な電話があれば、警察の方から折り返し電話をかけてくる。その時の為にも、どうしても九条家の電話が必要だ。そこで、昼間電気屋さんになりすまして家の中に入り、エアコンを修理するフリをして子機をすり替えたんだ。最初九条さんの奥さんは居間の子機かで電話をかけようとした、でも通じなかった。当然です、子機がすり替えられていたんだから。
あとは、自分達が刑事になりすまして家の中に入り、ナラシバカタツキのありかを教えてもらい、夜になったら盗むだけ。そのつもりだったんでしょう?」

い〜や〜、お疲れ様っした!(爆)エエモン聞かせて頂きました。色々細かいツボはありましたけど(笑)特に最後の「そのつもりだったんでしょう?」今後何かの折に使わせて頂きたいくらいの(何に使うんだよ!/爆)ステキな響きでした(笑)。
名推理を披露したハカセでしたが、モモコさんが更にスキだったのは「ボクがただ自分の推理を自慢する為だけに長々と喋っていたと思うんですか?」でした。もうスキ、大スキだった!!(興奮)警察が周りを固めるまでの時間稼ぎ&犯人の気を逸らす、をやってのけたハカセ。「外にも僕らの仲間がいたんです!」女の子達はお巡りさんと一緒に登場(笑)。「あなたが昼間言ったように、100人近い警官が家の周りに配置されてます。」まぁ、その状態で子供が現場に入れるほど(笑)警察も融通が利く組織ではないと思うが…アニメなのでアリなんです(笑)。

と、いう訳で3人組の(ってゆーか主にハカセの/笑)活躍で捉えられた「怪盗X」でしたが、護送中に逃走したとのニュースが。「警官の中に、仲間が紛れ込んでたらしい。」…って、警察も大不祥事だよな…(笑)。

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