ズッコケ3人組 感想文12

X Home X

2004年6月20日

「ズッコケダイエット講座」…というタイトルからしてモーちゃんがメインであることは明らか(笑)。身体測定をしたらしい6年1組。ハカセは「身長は4センチ伸びたけど、体重は1キロしか増えてないんだ。僕の場合、もう少し太った方がいいんだけど…。」ワタシの場合、もうちょっと痩せた方がいいんだけど…あと3キロ減ったらかなり喜ぶ(爆)。しかしモーちゃんは結構凄いです。「身長159センチに体重69キロか…。これは、明らかに太り過ぎだよ。」そうですね(笑)。ってゆーか意外とモーちゃんって背が大きいんだね。(小学6年生の男の子ってこんなもんだったか…?)

と、いう訳でカロリー計算に入る一同。こうなるとハカセの出番です(笑)。「人間が1日に必要な栄養量というのは大体決まってるんだ。小学生高学年の場合、1950キロカロリーから2250キロカロリー、約2000キロカロリーだね。」意外に多い。成長期だからか(笑)。「献立表によると、今日の給食は662キロカロリー。あれぐらいの食事を3食とれば、必要な量になる。」では。モーちゃんの食生活を見てみましょう。「昨日一日、君が食べたものを全部言ってみて。お菓子も忘れないでね。」…というハカセの言葉に従って食べ物を列挙し始めたモーちゃん。トースト3枚って、出だしからしてありえない(笑)。
給食もおかわりしたり余りを貰ったりで「献立表の2倍で計算しよう!」ってなことになり…夕食もしこたま食べた挙句に夜食のカップラーメンで締めくくるという、明らかに食い過ぎ状態(笑)。しかもモーちゃん「そんなに食べてないと思うけど…」と前置きしているのが怖い(笑)。食ってるから!食ってないのに太るんじゃねーんだよ!食ってるんだよ、明らかにアタシの倍あるだろその量!みたいな(笑)。食べるのは全然構わないんですけど、それで「食べてないのに…」とか言われるとイラっと来ますね(笑)。

それはともかく。モーちゃんの1日を振り返ってみた結果、少なく見積もっても8000キロカロリー(笑)。ハカセもビックリ。「8000キロカロリーだって?!必要な栄養量の4倍近いじゃないか!!!」「今の食生活を続けてたら大変な事になるよ!」大変な事って?と危機感に乏しい(笑)モーちゃんに「太りすぎは身体に良くないし、一人で立てなくなるかもしれないよ?!」それは、相当に太ったらの話だろうけど(笑)。とにかく。結論としては…「ダイエットするしかないね。」ちょっとハカセにグッと来た(笑)。

皆で作戦を練りまして。「まず、間食をやめよう。」ワタシこれやると1キロ減りますね(確実に1キロはお菓子分。/笑)更に「ご飯はおかわりしないようにしよう」とか「牛乳は1日1本」とか…。牛乳6本も飲んでいやがったんですよ、モーちゃん。だったらもう少し身長が伸びても良さそうなものなのに…(笑)。
更に「君の場合、食事制限だけじゃなくて運動する事も必要だね!」という訳でランニング開始。でも校庭3周でヘバるモーちゃん。「モーちゃんは運動苦手だからな〜。」っつーか校庭3周も走ったら普通はヘバるだろ(←老人の基準。/笑)しかも走るのってしんどい割には運動量が稼げないんだよね。歩く方がいいらしいです。女の子達の提案でプールに向かった一同。泳ぐ訳じゃなくて、歩くんです。「水の抵抗があるから相当な運動になるはずだよ。」確かに、これをやるとワタシ1キロ軽くなります。続かないけど(爆)。ちなみにこのシーンは全員水着。ハカセ…いかにもモヤシっぽくて…何て色気のない水着姿だ…(色気とか、そういう事言うな。/笑)ロベルトとか堀町タカシの水着が懐かしいよ…(涙)。ってゆーかやっぱ見たいな、見たいだろユスフの水着!見たいよな、なぁオズマ!!(←マブダチ?/笑)

…失礼。一瞬妄想に入ってしまいました(笑)。「ダイエットの基本は食事制限と適度な運動だからね!毎日やるように!!」というハカセの指示を守って運動やら食事制限やら頑張るモーちゃんでしたが…。一週間後「そろそろ成果が出る頃だと思うんだ!」という期待も虚しく、ムシロ増えてました…。「モーちゃんのお姉さんの話じゃ、無意識で色々食べてたらしいよ。急に制限したのが良くなかったのかもしれないなぁ…。」ガックリきたモーちゃん。
今度は女の子がウワサを聞きつけたダイエット教室へ向かう事に。マンションの一室にあるその教室は、何でも特別な方法でダイエットをするらしく見学はNG。モーちゃんだけが中に入って、皆は帰らされます。「見せたくないんだろ。特別な方法って言うくらいだから。」特別な方法っていうか、見せない時点でかなり胡散臭いけどな…。

ダイエット教室でイメージトレーニングみたいなのを受けたモーちゃん。何と効果はすぐに現れて食事もちょっぴりで満足するようになりました。しかし…「これが、1ヶ月前のモーちゃん。」どんどん日数が経過して「これが、昨日。そして今日…」痩せたっていうか激痩せっていうか…。凄い事に…。「確かにダイエットを進めたのは僕たちだけど、これはちょっとやりすぎだよ…。」何だかハカセよりも痩せっぽちになってしまいました…。ついに貧血を起こして倒れてしまうモーちゃん。
保健室で先生にダイエットの方法について話しました。何でも、自己暗示で食欲をコントロールするんだそうです。何かにピンと来たらしいハカセ。「モーちゃん、君はダイエットクラブで何か貰わなかった?何か食べ物を!」確かに貰っていました。1日の栄養が摂取できるというビスケット。先生が専門家に調べて貰ったところ、栄養価は殆どなく膨らし粉で満腹感が出るようになっていただけだったそうです。

実際体調を崩した人もいたようで、そのダイエットクラブには警察の捜査が及ぶんだとか…。別にビスケットに薬物が入っていた訳でもなく、そのビスケットを法外な値段で売っていた訳でもないそのクラブが一体全体何の容疑で捜査されるのかちょっと不思議な感じですがね…(爆)。
太っているモーちゃんの方が魅力的、とか無責任な励ましを受けて(笑)あっという間に元通りになったモーちゃん。ハカセいわく「僕としては2週間前の段階でストップをかけたかったんだけど…。」ま、世の中そうそう上手くは行かないってことですかね(笑)。

X Home X

inserted by FC2 system