ズッコケ3人組 感想文13

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2004年6月27日

「ズッコケ大追跡 怪盗Xを追え」という事で怪盗X再びです。…ってゆーか、またまた、また!お前はトイレで新聞読むのやめろ、ハカセ!(笑)でもまぁその甲斐あって、とある情報をゲットします。「ホラ、このページ。」そこには怪盗Xが狙っていた「ナラシバカタツキ(漢字変換忘れた。/笑)」が美術館に寄贈されるというニュースが。「怪盗Xに狙われるほどの代物だからね。いつまでも家に置いておくのは物騒だよ。」でも「寄贈」って事は基本的にプレゼントだよね?ワタシなら怪盗Xに売り飛ばすね!(やめろ自分。/笑)

そんなニュースがあった翌日、またもやトイレで新聞のハカセ。「公開延期…?」そう、そのナラシバ何とか(笑)が寄贈された美術館で名画が公開される予定だったのですが、それは延期になったというニュースが。もういい加減トイレで新聞は…と説教しようかと思ったんですが「もー少しで出るよ〜。」という一言で待つ事に決めた。おにーちゃん早くしてください(笑)。そんなハカセの元へ、1本の電話が。「どちら様でしょう?」っていうの好きだった(笑)。
相手は怪盗Xでした。名画の公開延期についての話をするのですが…「それが、どーしたんです怪盗X?」言いながらメモ書きで妹にモーちゃんとハチベエ君を呼ぶよう指示。すかさず電話の録音ボタンを押下。いわく、美術館の名画『リーザの笑顔』を盗んだのは怪盗Xその人である、と。「何ですって?!」しかし、怪盗Xの目的はあくまでも「ナラシバカタツキ」。これが一般公開されず、また保管場所も明らかにされていないことから…「『リーザの笑顔』とナラシバカタツキを交換するつもりなんですか?」いやぁ、イイ読みですなハカセ!しかもカッコイイ!!(笑)
「だったら、美術館に電話すればいいでしょう?何でボクのところに…?」美術館だと逆探知されるから、と怪盗X。折りしもハカセはやってきたモーちゃんに「警察に連絡して逆探知してもらって」とメモの指示を出していたところ(笑)。キミの事だからこの電話も録音してあるんだろう、と言われて「あー、そっか録音すればイイんだ、え〜と、どうやればいいのかな〜?」なんて小芝居を打っていたハカセ(笑)。努力も虚しく、用件のみを告げた電話は切れてしまったのでした。

警察がやってきて、録音テープを確認しますが子供は引っ込んでいろ、とばかりの扱い。しかしながら「これは、僕らに対する挑戦なんだよ!」「怪盗Xは、この前の犯行を僕らに阻止されたのがよほど悔しかったんだ。だから、今回はわざわざ犯行を予告してきたんだ。阻止できるものなら阻止してみろ、ってね!」どうしますか、ハカセ?(笑)「もちろん、挑戦されて引き下がるつもりはない!」いよッ!オトコですな!(笑)
そんなこんなで受けて立つ気満々(笑)の3人組&女の子達は怪盗Xが指定したナラシバカタツキの交換場所である九条家にやってきました。美術館にあるナラシバカタツキをどうして九条家でわざわざ受け渡すんだろう、という疑問にハカセは「怪盗Xのプライドだと思うよ。前はあそこからナラシバカタツキを持ち出そうとして、できなかった。だから、その続きをやるつもりなんだ。」いるいる、そういうどうでもいい事に拘る悪党って!!(統計的に知能が高い犯人に多いらしい。/笑)
交換場所に現れたのは前回ニゼ刑事を演じてた二人。警察が仕込んだ発信機をしっかり外して(笑)ナラシバカタツキをお持ち帰りしました。(名画は「ナラシバ〜」を手に入れたら返す、という怪盗Xの条件だった。こういう場合日本の警察が大人しくツボを渡すのかどうかは知らないが。/笑)尾行を続ける警察&子供たちですが、巧みな振り切り作戦で最終的に後を追えたのはハカセとハチベエ君のみ。

何やら路面電車を降りて(ハカセ達が住んでるのはどこなんだろうな…?しかも「大手町」で降りてたし…。/笑)「ああ、あそこ!」と犯人達が紛れ込んだのは…ライブ会場…?何かタダで入れる雰囲気だったんですけど、とにかくそういったイベントの会場(笑)。「まずいな〜、この人ごみじゃ一度見失ったら見つけるの大変だよ。」心配するハカセでしたが、唐突に会場アナウンスが流れて会場に時限爆弾が仕掛けられたと言うではありませんか!しかも何やら発炎筒みたいなものまで炊かれて会場大パニック。あそこまで騒ぎを大きくしたら爆弾は仕掛けていなくても死人が出そうです(笑)。そんな中でも冷静なハカセ「待てよ…?このテは確か、Xが現金輸送車を奪う時に使った手と同じ…!」そう思い至った時には、追っていたはずの二人組みが何故か目の前に立っていて、しかも殴られました(笑)。

失っていた意識を取り戻してみるとそこにはハチベエ君のお父さん??しかしハチベエ君は「誰だ…?」よもや、恐怖の記憶喪失?!(爆)するとハカセが「ハチベエ君のお父さんはハチベエ君の事を良平って呼ぶ!ハチベエとは呼ばないんだ…。」と、いうことは。「怪盗X?!」で…どういう仕組みでか分かりませんが顔をバリバリ〜〜ってヤルと衣装まで全部取れるという優れもの。ありえない変装技術はアニメって事でさておくとしても、何故ここで怪盗Xがハチベエ君のお父さんに変装したのか、その意図が不明。必要性が見受けられないが…変装技術を自慢したかったのか?(笑)
最初にハカセたちの前に現れた白髪の紳士(?)姿になりますが「どうせそれは変装なんでしょ?!」「僕たちをこんな所に連れてきて、どうするつもりなんです?!」番組が番組なら「どうしようかな…?(ニヤリ)」とか思うんですけど(笑)サスガにハカセじゃ後ろめたい(爆)。怪盗Xはツボを持って逃亡予定。警察には逃げ切ってから名画のありかを知らせる予定なので、それまで絵の見張りをして欲しいという企みがあったようです。要するに、次の日まで閉じ込められると(笑)。「食事やトイレはどうすればいいんです?!」何よりもまずライフラインを気にするハカセ、しっかり者です(笑)。そこは人に優しい(?)怪盗X、トイレは備え付け、ご飯も用意してありました。しかもおやつ付き(笑)。他に質問は、と問われて「最初からこうするつもりで、僕の家に電話したんですか?」…いいな、最初からこうするつもりで、って何かイイよね(何がだ?/笑)

怪盗Xはドアの向こうに消えますが、ハカセはすかさずドアに耳を貼り付けて「2:20の便を用意した」という手下の声を聞くのでした。ハチベエ君は小さな窓を見つけて「あそこから逃げられないかな〜?」このハチベエ君もある意味好きだったけど、これに対してハカセが「いくらキミでも無理だよ。小さすぎる。」って言ったのはもっとスキ!番組が番組なら「二人きり!!!」とか騒ぐ所だが(笑)やっぱり後ろめたい(笑)。
窓から出られなくても大声出せば誰か来るかも、というハチベエ君に「無駄だと思うけどね〜。怪盗Xがそんな簡単に助けを呼べる場所に僕らを閉じ込めておくと思うかい?滅多に人の来ないような場所だと思うよ。」とにかく外を見てみる、とハチベエ君。「肩貸してくれ。」「分かったよ。」これ、結構スキだったんですけど、ハカセは壁を背にして立ち、おなかの前で両手を組む。ハチベエ君はハカセの手を足がかりにして肩の上へ、っていう動き。この場慣れした協力体制がステキです(笑)。ハチベエ君が見てみると、そこは倉庫街。「そうか!港の倉庫街だ!!!ここなら休日は誰も立ち入らないから…助けを期待するのは無理か…。」倉庫にはウルサイ(笑)モモコさん、もしかしたらオズマ様かマリアムが助けに来てくれるんじゃ…?とありえない夢を描いた。倉庫って素晴らしい(爆)。

諦めかけたハカセの肩上でハチベエ君はモーちゃんと女の子達(犯人追跡の途中で乗り遅れた)を発見。「おーーい!!!!」とか叫ぶのですがハカセは「ちょっと待って!!!」それでバランスが崩れてしまうのですが、この崩れる時の「あわわわわわ…」っていうハチベエ君とハカセの動きと声に大爆笑(笑)。かなり面白い感じになってました(笑)。何すんだよ、というハチベエ君に「大声出したら怪盗Xに気付かれちゃうよ!モーちゃん達まで捕まったらどーすんの?!」ハカセはサスガに冷静だな、と思う反面、その直後に睨み合った二人を見て率直に「チューですか?」と思ったワタシを許して下さい(懺悔)。

大声を出さすに、モーちゃん達だけに気付いてもらう…ハカセが思いついた名案はエビフライ大作戦(笑)。怪盗Xが用意したお弁当に入っていたエビフライの臭いでモーちゃんをおびき寄せるという…ある意味では「モーちゃんって一体…?」みたいな大作戦(笑)。しかもまんまと成功するから恐ろしい(笑)。ハカセとハチベエ君は無事警察に救助されますが、怪盗Xは既に逃走した後。「多分、空港だと思います!怪盗X達は午後2:20の便を予約したと言っていました。便というのは飛行機か船です。でも、逃げる事を考えると船よりは…」このハカセの優れた情報収集&洞察力で警察は空港へ向かう事に決定。「僕たちも行きます!!」「今の怪盗Xの姿を知っているのは、僕とハチベエ君だけです!」と、いう訳で空港へ。
モーちゃんがハチベエ君のお父さんと同じ帽子を持っている(笑)怪しげな男を発見して大追跡。犯人は飛行機の中へ逃げ込みました。入れ替わりに出てきたのはパイロット。普通の警察ならこの人も一応確保しておくはずなのですが、アッサリ見逃した。ウカツすぎる警察(笑)。警察は飛行機の中でつまずいて転んで気を失っていた(笑)犯人を逮捕。「意外とアッサリでしたね。」「何かスッキリしないな〜。」それも、そのはず(笑)。怪盗Xはパイロットと入れ替わっていたのでした。「捕まった人はあの飛行機のパイロット。Xは飛行機の中に入るとすぐにパイロットを気絶させて服を交換したらしい。」気絶した人間に衣装を着せるのってかなりの重労働なはずですが…(笑)それをやってのけるのが怪盗Xたる所以なのでしょうか(笑)。
とにかく、逮捕はできませんでしたがナラシバカタツキは無事。怪盗Xからリベンジのメッセージも貰ったのでした(笑)。

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