ズッコケ3人組 感想文14

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2004年7月4日

「ズッコケ地底王国」というお話でした。どうやら遠足に来ていたらしい一同。モーちゃんがアイスを落として、それを追いかけていった3人。「おむすびころりん」って話あったよな…(笑)。
一生懸命捜していましたが、見つからないようです。「もう諦めたら?自由時間終わっちゃうよ。イイ岩もあるし、お昼にしよう。」とお弁当を広げかかったその場所は、よく見ると「ストーンサークルだ。」「ホラ、この岩を中心に同じ間隔で岩が立てられてるだろ?大昔の遺跡なんだけど、何の為に作られたかは分かってないんだ。」その時、中心の岩に立つ3人に異変が…。周りの木が大きくなってる?「違う、これは僕らが小さくなってるんだ!!」と妖精さんのよーな大きさに(笑)なってしまった3人。そこへ不思議な装束の人々が現れて「お待ちしておりました、勇者様。」…勝手に勇者にされました(笑)。

可愛いお姫様と従者の人に付き添われて地下へ。「身長6センチってトコだね。」いくらチビマニアでも6センチまではちょっと…(笑)。のどかな地下王国ですが、よく見ると建物が壊れたりしていました。地下なのにどこから光が来ているのかちょっと不思議な気もしましたけどね…(笑)。何でも、この国には竜が現れて町を攻撃すると、それで、勇者を呼んだらしい。「…と、いう事は…?」はい、今回は竜退治だそうです(笑)。
お姫様のお母さん(って事は女王か。)に謁見した3人。「勇者」としてすっごい期待されているみたいですが…。ハカセ、思い切って挙手(笑)。「あの〜、お言葉ですが…。あなた達から見れば元の僕たちは巨人かもしれませんけど、元の世界ではタダの小学生だったんです。とてもこの国を救う力があるとは思えません。勇者というのは、何かの間違いじゃ…。」しかし、女王は勇者3人の名前を既に知っていました。「どうして僕たちの名前を…?」神様のお告げか何かで聞こえた、と言うのですが…明らかに先生の声。しかも、後から出てくる「時間」の差を考えると、先生の声がそのまま(スローにならずに)聞こえるっていうのはおかしくないのか?(気にするな、アニメなんだから!/笑)説明を受けてすっかりその気になるハチベエ君とモーちゃんでしたが、ハカセだけは「何かひっかかるな〜。」まぁまぁ、ノっておきましょう(笑)。

豪華な食事を振舞われる勇者一向。カエルの肉にビビるモーちゃんとハチベエ君に「カエルは世界中のあちこちで食べられているよ。食用ガエルっていうのもいるし、日本でも食べる人はいるよ。」しかし、食事の最中に件の竜が出た、という知らせが飛び込みました。姫の剣を使ってピンチを切り抜けるハチベエ君。「竜」に突き刺したハズの剣が次のシーンできちんと鞘に収まっているのは、きっと長〜〜い紐か何かついてて手繰り寄せたか、同じのが何個もあるんだろうな(笑)。そしてハカセ「竜の正体が分かったよ。僕らもよく知っている生き物さ。」「あれは…ワニだ。」

竜の正体も分かった所で、地下王国の衣装に着替え。「誰かがペットにしていたワニが逃げ出したのかもね。」なんて話をしていたのですが、「僕たちがこの国にやってきてからもう大分時間が経つよね?」「ホラ、この時計だとまだ10分しか経ってない。」ハカセの疑問は時計が壊れているんじゃないの?の一言で頓挫(笑)。気を取り直して作戦会議です。当然ハカセがメイン(笑)。
「ワニというのは地上で尤も大きい爬虫類です。」「表面は固い皮膚で覆われ、顎の力は非常に強くあらゆるものを噛み砕く事ができます。はっきり言って僕たちが元の大きさだとしてもアイツを倒す事はできません。」「巨人の国の大人でも、武器なしではアイツを倒す事は不可能に近いでしょう。」ハチベエ君はさっき追い払ったけど、という意見にもアッサリ「あれはまぐれです。」と一言。何か弱点はないのか、と問われて「弱点ですか…弱点といえば…」いや、何かここのハカセカッコイイ(笑)。

地下王国から出てきた一同。とっくに夜になっていると思ったら、まだ昼間でした。「やっぱりだ!」納得が行ったのはハカセだけ。しかしとりあえず目先のワニ退治。「コレです、コレを開けて下さい。」とハカセの水筒から出てきたのは氷。「ワニというのは変温動物なんだ。体温が下がれば冬眠に入る。」それにしたって水筒の氷だけじゃたかが知れてますが…「今日は暑くなるって言ってたろ?他にも氷を持ってきてる人が沢山いるはずだよ。それを集めれば…」う〜ん、どうでもいいけどお昼ご飯を食べる時間になっても氷が解けてないんじゃ、ある意味ワニ退治以外の役には立たないって感じだよね(笑)。
まぁとにかく、氷を集めます。ここで時間の謎が解明される。そうは言っても皆とっくに帰ってるんじゃ?という意見に「いや、そうとも限らないよ?」ハカセの視線の先には先生。止まっているように見えた先生ですが「いや、少しずつだけど動いてる。」「あのワニの動きを見たときからオカシイと思ってたんだ。」「ワニは瞬間的に物凄い速さで動く事がある。人間の目じゃ捉えきれないほどのスピードでね。それが、あんなにゆっくり見えた。僕たちは身体が小さくなった事で元の何十倍もの速さで動けるようになったんだ。」「この時計も故障なんかしてなかった。僕たちが地底王国に行ってからまだ10分ちょっとしか経ってないんだ。」まぁ、そういう事でご納得いただきまして(笑)、一同は氷回収作業に入ります。

ハチベエ君がいいものを発見。「ドライアイスが入っているじゃないか!これは使えるよ!」クーラーボックスに飛び込んだハチベエ君。「ああ、ドライアイスは素手で触ると火傷するよ?!」ついでに、気化して二酸化炭素が発生するから小人さんがクーラーボックスに飛び込んだりすると速攻で窒息するから気をつけてね〜(笑)。
運び込んだ氷をお城の外堀に投げ込んで「あとは竜をこの城におびき寄せるだけです!」食べ物をお城の周りにぶら下げておいたのですが、ワニは近寄ってきません。「そうか!今この城は冷たい空気に覆われてる。だから臭いが遠くまで飛ばないんだ…。僕の計算ミスだ…。」そこでハチベエ君が飛び出して囮になり、城までワニをひきつけます。「ハチベエ君急いで!!」息を呑む攻防戦(笑)でしたが、ワニは唐突に冬眠へ。動きが鈍くなるとか、そういうのじゃないのか…?(謎)
何にせよ1件落着。「これでやっと僕らも帰れます。」ハチベエ君がお姫様に、大人になったらまた会いたいな、と言うと「3ヵ月後に」と言われます。元の世界に戻った3人。ハチベエ君が3ヶ月後っていうのはナンだろう、と不思議がっていると「やっぱりそうか。小さくなった時、僕たちは何十倍も速く動けるようになっただろ?それはつまり、何十倍も早く年を取るって事なんだ。」つまり、あちらの言う「3ヶ月」はこちらでいうところの「10年」くらいに当たるみたいです。最後は筏に縛り付けられたワニが発見されて、地底王国での出来事が現実だったと証明されて終わりました(笑)。

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