ズッコケ3人組 感想文19

X Home X

2004年8月8日

「ズッコケ恐怖体験」というお話。夏休みはまだまだ続きます。いいなぁ…宿題やったか、皆?(7月中に終わらせろよ。/笑)またもやどこかへ旅行に来たらしい3人組。「おじーちゃん!!」と言う訳で今回はハカセのおじーちゃんの家に遊びに来たみたいです。駅の前で、草むらから誰かの声が…?それはハチベエ君を呼んでいるようですが…。「誰も、呼んでないよ?」そう、ハカセがそう言うなら…まぁいいか(自分をしっかり持て、自分。/笑)ハカセのおじーちゃんは「校長先生」と呼ばれていました。「元」校長先生らしいです。何となくハカセのおじーちゃん「らしい」職業だ(笑)。近所に住む「ノリコちゃん」という可愛い女の子と友達になって海で遊ぶ3人。転がったビーチボールを取りに行ったハチベエ君は幽霊に遭遇。その人は名前を名乗りました。「…おタカさん?」ハチベエ君の言い方、絶妙(笑)。「何してるんだい?」白い着物を着た人がいた、というハチベエ君。ユーレイだった、という彼に「馬鹿馬鹿しい、ユーレイなんてこの世にいる訳ないよ。」うーん、やっぱハカセ*ハチベエか〜…(戻って来い、自分!/笑)

ユーレイ繋がり(?)で地元の肝試し大会に参加することになった3人。恐ろしさの余り食欲がなくなる…という割にはガツガツ食べていたモーちゃん。「それだけ食べれば十分だよ。」ハカセはもうちょっと食べような!(アバラが目立たない程度に!/笑)
ハチベエ君が出した「おタカさん」の名前に過剰反応するおじーちゃんとおばーちゃん。「大丈夫?!」ユーレイを見た、というハチベエ君にここでもハカセは「だから見間違いだって!ユーレイなんているはずないんだから。」そんなハカセは肝試しもヘッチャラ。「出るわけないよ、ユーレイなんか。」という訳でユーレイ役の人(笑)に「あ、どーも。」「ごくろうさまです〜。」普通に挨拶(笑)。「ニセモノだった分かってますから」と余裕ブチかましだったのですが、不意打ちで顔面にこんにゃくを食らって(笑)メガネを壊してしまいました。「しょーがないだろー、メガネが壊れちゃって何も見えないんだから」というハカセは証明書を取ってくる事が出来なかったのかもしれない(笑)。
注目のハチベエ君ですが、いつの間にか順路を示した矢印が逆向きに…そして、居なくなってしまいます。「道を間違えたんだ!」探しに出かける一同。かつて火事で焼け落ちたという長者屋敷に辿り着き…「塀の向こうの茂みか?音のするのは?…あっちだ!」音のする方へ行ってみると、虚ろな目で(笑)土を掘り返しているハチベエ君。「ハチベエ君!」皆の声で正気に戻ります。「どーしたんだ?」「それはこっちの台詞だよ!」何か、こういう小さなシーンでも軽い夢を見そうになる自分、割と危険(爆)。「ユーレイなんている訳ないって、何度も言ってるじゃないか。」しかし、村の大人達は何故かビビっているようです。

CM明けで唐突に(笑)おじーちゃんとおばーちゃんから明日帰るようにと言われた3人。何でもおじーちゃん達の友達で不幸が発生したとか。「タイミングが悪かったんだ、また来年の夏来よう。」そして眠りについたのですが、夜中に例のユーレイが現れてハチベエ君を連れ出します。モーちゃんが見つけてハカセを思いっきり殴って(笑)起こしていた。「ホ…ホンモノ?!」さすがのハカセもこれにはビックリ。何とかハチベエ君を捕まえて「消えろ、ユーレイめ!」すると、ユーレイは消えたのでした。「まさか、ユーレイが本当にいるなんて…」ハチベエ君はそのユーレイを「悪い人じゃない」というのですが…。

明くる日、おじーちゃんとおばーちゃんに駅まで送ってもらった3人ですが…いつのまにかハチベエ君がいません。「さっきまでいたのに…」「おじーちゃん、おばーちゃん、ハチベエ君見なかった?」すると、途端に慌てるおじーちゃん・おばーちゃん。「待って、おじーちゃん、おばーちゃん、これはどういう事?」「理由を話してよ」何でも150年ほど昔、あの長者屋敷におタカさんという人が子供を連れて住み込みで働いていたらしい。長者さんの家には幕府から預かったお金があったのですが、それが盗賊に盗まれた。おタカさんは盗賊を手引きしたと疑いをかけられて捕まり、そのまま牢で亡くなってしまったのだそうです。村ではおタカさんが恨んでいるという噂があるんだそうで、それで大人達は慌てていたと。「友達が亡くなったっていうのは嘘だったんだね。」で、ハチベエ君ですが(笑)。「もしかしたら…」というハカセのひらめきで問題の長者屋敷に。何か掘り返しています。
「息子が…息子がここに…」「取り憑かれてるんだ!」一緒に皆が掘り返してみると…「地下室だ!」そこには、大量の小判。「もしかしてこれ…幕府のお金じゃない?」「もし、消えた幕府のお金が盗まれたんじゃなかったとしたら…盗賊に盗まれたと嘘をついて、長者さんがお金を全部自分のものにしたんだとしたら…」さすがハカセ、名推理!「お金がここにあることが何よりの証拠だよ。多分、おタカさんはそれを知ってしまったんだ。」「おタカさんは無実だったんだ…」それにしても濡れ衣ならば何故それを主張しなかったのか、という事ですが。地下室の片隅には…「古い人骨だ!!」その着物には「ハチベエ」という名前が。おタカさんはそれを自分の息子だと言うのです。「そうか、長者さんは貴女の息子さんをここに閉じ込めて、人質に取ってたんだ…だから、真実を話せなかったんだね。」息子さんをきちんと供養する、というとユーレイは姿を消したのでした。

事件は無事解決。3人はのんびり釣りを楽しんでいました。「おタカさんは村を恨んでたんじゃなく、地下室から息子さんを出してあげたくて現れたんだね。」村では大規模な慰霊祭が行われるそう。「五千両という大金が見つかったんだからね、日本一のお墓を作らなきゃ、それこそバチが当たるよ。」というわけで、楽しい夏休みはまだまだ続く…らしい。(宿題やれよ!!/笑)

X Home X

inserted by FC2 system