オエセル隊と遊ぼう!(第一部) 感想文

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2007年12月24日@御茶ノ水KAKADO

…ええそうですとも。今年クリスマス暇でしたが何か?オタクの人生なんてこんなもんだよ、と開き直ってみましたが何か?(笑)

そんな訳で12時30分開場の第一部に備えて、12時少し過ぎに御茶ノ水へ降り立ったモモコさん。既に吐きそう(爆)。
イベントとかライブの前になると無駄に緊張します。コンテンツがどうこう以前に、指定された時間に指定された場所(特に、行った事のない場所)へ行く。キッチリ辿り着けないと楽しみにしていたモノが見られなくなる…というプレッシャーに弱いんです…。方向オンチだから、会場に辿り着けるかどうかも不安。これから楽しみにしていたイベントだ、という時なのに(笑)フラフラのヨロヨロで会場へ。

既に何人かのお客さんが並んでいましたが、客整のスタッフはなし。
大丈夫なのか、これでちゃんと入れるのか…と不安になりつつ寒さでガクガクブルブルしながら待つこと暫し。
開場時間が近づくと、誰に何を言われるでもなく?(だと思うんですが。)整理券の番号順に並ぶ皆さん。スゲー!君ら紳士淑女の集まりだよ!!!(感動)

ドリンクチケットとアンケート用紙を貰い、会場内へ。チケットが早々に完売して満員御礼の会場でしたが、一応ワタシは1部から3部まで全部椅子に座って見る事ができました。…老体には有難い…(実年齢もアレですが、肉体年齢は既に還暦越えですから…。)
座席を確保したら物販へ。グッズに関しては別途感想文を用意しますので、後ほど。ドリンクも貰ってきました。まだ昼過ぎなので、遠慮して(笑)ソフトドリンクを選択。

第一部は朗読劇『ひとひら』でした。
楽屋が客席の上(階段上がったところ。/笑)にあったらしく、客席後方の階段から物販裏を通って(笑)ステージの上に。椅子とマイクが各々用意されており、台詞がある人は前に進み出てマイク前へ。待機の人は後ろの椅子で、という感じでした。アニメのレコーディングとかもこんな感じなのかな〜?と思わせる仕様。
立ち位置(座り位置?)は下手側(ステージ向かって左)から、リーダー・ゆっこさん・姫・王子・アサミさん・鼻さま。1本だけマイクの高さが異常に高いので(笑)鼻さまの立ち位置だけは出てくる前から分かっていた(爆)。

グッズの台本は手元にありますが、ストーリー全部書く訳にも行きませんので(オトナ事情もあるし。/笑)その辺は予めご了承下さい。
先に、皆さんの役名とキャラ概要(←例によって独断と偏見まみれなので信じないように。/笑)書いておきますね。(敬称略)

竹本 碧(タケモト・ミドリ)…松本 さち
具体的な年齢の表現はなかったけれども、間違いなくワタシ的ストライクゾーンの萌え少年(笑)。断じて半パン(←譲れない。/笑)
何かの病気で?(具体的表現なし。全身麻酔での手術が必要な程度?)病院に入院することになった。一人称は「僕」、心優しく控えめな印象。何故かモノローグが異常に似合う(笑)。

川原 紫乃(カワハラ・シノ)…河原木 志穂
碧が入った病院に、以前から入院している少女。明るく活発で、無意識に周りを振り回しがち(笑)。よく病室から消える(笑)。でも、入院期間は長いらしく…?
紙飛行機を飛ばすのは苦手(笑)。千羽鶴を折っている…(涙)。

青山 和弘(アオヤマ・カズヒロ)…原沢 勝広
碧の主治医。腕は良いらしいけど、感じが悪い(爆)。無口で無駄がないと評判?のキレ者キャラ。病院で患者に接するよりも医学者として?研究に専念したいらしい。今の病院にいるのがイヤらしく、万年ホームシック…むしろ軽くノイローゼ(笑)。
好物?は「たいやき」だが、つぶあん限定。カスタードは許せない。同僚の赤城が嫌い(笑)。

赤城 優(アカギ・マサル)…浦田 優
紫乃と黄太の主治医。お医者さんらしいお医者さん。無駄に賢そう(笑)。難しいことを考えている。医者だけどちょっと哲学的?
青山とは以前からの知り合いらしい。ナースの桃井の事がどれほど好きかは不明だが、鈍感だから何も気づかぬまま終わりそう(笑)。
同僚の青山と仲が悪い(笑)。

桃井 幸子(モモイ・サチコ)…高口 幸子
碧が入院する病院のナース。主に赤城と組んでいる。優しくしっかり者だが、父親が彼女の仕事に反対していたりと内に秘めた悩みもあるらしい。赤城の事が好きかどうかは謎…好きになると苦労しそう(笑)。
感じの悪い青山にも分け隔てなく接する。とってもオトナ(笑)。

谷口 黄太(タニグチ・オウタ)…矢口 アサミ
碧と同部屋の少年。入院仲間。これまた確実に半パン世代(笑)。どちらかというと大人しく中性的な碧とは異なり、男の子らしい男の子。昔読んだ本に感銘を受けて、空を飛びたいと夢見ている。飛行機に乗ったことはない。
碧よりも先に入院、先に手術、先に退院。退院後は飛行機に乗ると明言しており、空飛ぶ乗り物を自分で作ろうとまでは思い詰めてない模様(笑)。

もうね、設定だけで妄想し放題ですけどね(笑)。アタシャどこまでもこの妄想を広げますよ!(笑)

役者さんが出揃って、そのままの空気感を維持して朗読劇へ入りました。何かこういう雰囲気が「芝居見てるなぁ〜」って感じがして好きでした。王子と姫の台詞があって、テーマソング的に「巡る命」が歌われました。…正直に言う。王子しか見てなかった(爆)。
だって何か異常にカッコイイんですけどー!(*/∇\*)キャ
6人の声が次々重なって(王子しか見てないけど、音はちゃんと聞いてます。リーダーが生まれたての小鹿のように(笑)頼りなげに歌ってたのも聞こえました。大変に面白かったです。)サビの所では何だか涙が出そうになった…。まだオープニングなのに大丈夫か自分?(笑)凄い曲だと、改めて思いました。

入院してきたばかりの碧は病院内で迷子になっている時、紫乃に出会い仲良しに。同室の黄太は、やはり病院に入ったばかりの頃、紫乃に病院脱走を手伝わされて酷い目にあったと言います。どうやら紫乃は随分長いこと入院しているらしい…とても元気に見えるのに。主治医の赤城、ナースの桃井も回診の度に紫乃を探すハメに。でも、赤城は彼女の行動をあまり強くは咎め立てしていない模様。
赤城と入れ違いで碧の病室に現れたりもした紫乃でしたが、黄太を見て「会ったことあったけ?」と一言。碧の主治医である青山は、碧に「川原紫乃とは関わるな」と忠告します。

何かを彷彿させるような威圧的な態度で(笑)関わるなと言われましても、碧と紫乃は仲良しこよし。毎日病院で一緒に遊ぶようになりました。が、病院の屋上で星を見ようという約束を忘れてしまっていた紫乃。
紫乃の病気とは…赤城いわく「記憶の後退」だそうで、通常新しいものを覚えて古いものを忘れる、という仕組みの記憶ですが、「忘れる」作用が強く働きすぎて?新しい記憶までも失われてしまうというものらしい。最終的には自分の家族・名前すら忘れて眠りについてしまうとの事。(死んでしまうという訳ではなさそうですが、眠り姫状態って事みたいですね。)
記憶を保つためには、コミュニケーションをとり続ける・未来を待ち遠しいと思う感覚が大切らしい。…赤城はそう思って紫乃が病室を抜け出して碧と遊ぶことを咎めなかったようです。

しかしながら残酷に進む紫乃の病状。碧は赤城から彼女の病気について教えられ、彼女の記憶を繋ぎとめようと努力します。交換日記を書いて、思い出せるように。
一方、青山は研究に専念したいと願うもののままならない現状にイライラ。赤城とは以前から知り合いらしく諭されたりもしますが、聞く耳持たず(笑)。どうせ自分は研究室に帰るのだから、今ここで仲間を作る必要はないというお考え。アンタ相変わらずそんな頑ななのか!!(…と、叱り飛ばしてやりたくなった。何故かは分からないけれども。/笑)

碧は黄太とも仲良くなって「空を飛びたい」という彼の夢を聞いたり、充実した?入院生活。
けれども紫乃は自分で書いた日記も他人のことのように感じられるくらい。日記を書くことを忘れないように、と手のひらに赤マジックで『日記』と書いておきます。これ以上忘れないように作りかけだった千羽鶴の完成も急ぎますが、ついには「碧と千羽鶴を折った」というその日の記憶さえ危うい状態に。

ナース桃井は病院で明るく優しい振る舞いを見せているものの、父親との関係に悩み気味。不規則な生活になる現在の仕事に、父親が反対しているそうで。
赤城に相談したりもしますが、紫乃の記憶が失われる中でも健気に頑張る姿を見て「やれることをやろう」と決意。

黄太の退院と同じタイミングで碧の手術。紫乃が完成させた千羽鶴を持ってきてくれたため、碧は手術後、紫乃の為に千羽鶴を作ってお返しすると約束します。
手術が成功し目が覚めた碧は青山付き添いのもと、紫乃に会いに行きますが、既に彼女は碧のことも思い出せなくなっていました。碧は紫乃が完全に記憶を失う前に書いた手紙を桃井から貰い、今からでも彼女と向き合うことを決意。

退院した碧は毎日紫乃の病室を訪れ、千羽鶴を1羽ずつ折る事に。完成も近づいた頃、赤城と桃井は紫乃の目覚めも近いのではないかと予感します。

エンディングは姫が作詞した『ひとひら』という曲。これがまた!!!スゲーいい曲!!!ビックリですよ(笑)。後半のサビをワンフレーズ、王子ソロで歌うのですが…!
し…信じられないカッコ良さ!!!Σ( ̄□ ̄;
死ぬかと思った。ワタシの生命維持機能が壊れるかと思った(爆)。

はい、そんなこんなでね。とりあえずザックリお話の大筋だけ真面目に書いてみました。イベントに参加された方には要らない記述ですが(笑)イベントに参加できなかった方の為に…オトナ事情とか侵害しない程度に…というほど上手くまとめられてもいないけどな…(死)。スイマセン、昔っからあらすじとかまとめろとか不得意で…(苦笑)。雰囲気だけ伝われば幸い。

という訳で。これを踏まえまして。本当に言いたいことはこれからです(嫌なレポートだ。/爆)

まずは碧クンと黄太クン。先述していますが(そして改めて書くまでもないと思いますが)ワタシの画の中では完全半パン仕様(笑)。でも病院だから基本パジャマなんだよねー。パジャマが半パンっていうのは好きじゃない(不自然な半パンは却って萌えを阻害する。/笑)のでパジャマの時は普通に?長ズボン。でも、パジャマ姿も可愛いよね〜〜〜!!!(←既に妄想世界でパジャマ着用完了。/笑)
退院する時の黄太クンは絶対に半パン!断固半パン!!半パンであれ!!!(落ち着け自分。)
退院して紫乃ちゃんのお見舞いに来る碧クンは、アレですよ。もう千羽鶴も完成に近いって事は2〜3年経とうとしてる訳ですから、成長してるんですよね。制服ですね、制服
チクショー!白いシャツが眩しいぜ!!!(≧▽≦)ゞ
ちなみに黄太クンは一人称が「俺」で碧クンの事を「お前」って呼びます。碧クンは黄太クンを「黄太クン」って呼びます。半パンマニアとしましては、夢が広がります。(夢の内容は自主規制。/笑)

そして紫乃ちゃんと碧クン。これがまた健気でねー…(T^T) 荒んだオトナは暫く接していないような清らかな感じですよ…。キレイな物語を見たー!と思った。ワタシの中で一番の感動(?)ポイントは千羽鶴を折る紫乃ちゃんの「…これ、二人分」っていう台詞。客席にいて良いオトナなので(笑)辛うじて堪えましたけど…家で一人で聞いてたら号泣でしたよ(笑)。ホントにここが一番ヤバかった。もう何か「ぐわーーーっ!!!!(T△T)」って来ました…。ううぅ〜…早く元気になれ〜(T△T)
※明言されていませんが、ワタシ個人的に紫乃ちゃんはあの後に目覚めたんだと信じています(笑)。

桃井さんと赤城先生。…取り立てて恋愛関係にあるようなシーンはなかったけれども。医者とナース。王道(笑)。だがしかし、微妙なトラウマ感から「赤城はやめといた方がいいよ!!」何故か念を送ってしまった(笑)。
桃井さんは、青山からたいやきを貰うシーンが可愛くてお気に入り★すごいテンション上がって(笑)「これ、どこで買ったんですか?!」とか聞くのに意外と近所(駅から病院に来る途中)と言われて「え、ホントですか?知らなかったです…」ってヘコんでるのが萌えです。ナース萌え(違うだろ。/笑)

お笑い担当だった(?)青山と赤城。青山がたいやきを買ってきているという時点で会場大爆笑(笑)。これを桃井さんや赤城にあげたりするのですが、終盤(ラスト一歩手前)では赤城がお返しに?たいやきを買ってくる。…が、中身がカスタード(笑)。
カスタードを巡って青山と赤城、口論(笑)。一度口をつけたんだからカスタードでも最後まで食えと譲らない赤城。「最後まで食えよ」とか「カスタードはお前が食え」とか、明らかに嫌がらせ(笑)。「俺はお前が嫌いだ。」「俺もお前が嫌いだ。」と大人気ない言い争いをしている所に退院した黄太クンが現れて(碧クンのお見舞い☆)「赤城先生と青山先生って仲がよかったんですね。」二人は全否定ですが(笑)一部派閥の皆様には大変にステキなシーンだったのではないかと思われます。
ワタシ…若干その派閥には所属してないので…アレなんですが…。カスタードは赤城の愛、らしいです。(喫茶店で熱弁をふるっていたお嬢さん方によると。)えーと、コレに関してはこんなもんで勘弁して頂いて宜しいですか?(基本半パン担当なので、ちょっと居心地が悪いです。/笑)

あ、そうそう。青山は終盤、手術の終わった碧クンが紫乃ちゃんの病室に行く時に付き添って行くのですが…その後のシーンでちょっと良いことを言いやがります。一瞬良い人に見えて感激した。…鼻のくせに。(鼻カンケーないだろ。/笑)

あと、物語には直接関係のないところですが…椅子で待機・台詞がある人は前に出て言う、みたいな形式が新鮮でした。仕事モードの王子を見た(笑)。王子の台本と姫の台本には(恐らく、自分の台詞の部分に?)線が引いてあった。姫は更に(自分の台詞があるページの?)角が折ってありました。ゆっこさん、リーダーの台本はよく見えず。アサミさんは線引いてなかったかも…。鼻さまは見えたかどうだかも覚えてない(多分見えなかったと思う。/笑)
一番噛んでたっぽいのはリーダー(笑)。医者だから?難しい台詞が多かった。「負のフィードバック」とか、役者泣かせ?(笑)でも、あんなナリなのに(笑)声だけ聞いていると誰よりも医者っぽかった。詐欺だ!ダマされているんだっ!!!
鼻怖い。何か怖い。デカいから?(笑)おじーちゃんのクセに青山スイッチが入ってると怖かった。ま、へし折る自信はあるけど。(負けるつもりはありません。/笑)

何故か一番リラックスしているように見えたアサミさん。後輩キャラだけど、もしかして度胸が据わっているのか…(笑)。ゆっこさんはあまりに可愛いので上から下までニヤニヤしながら見てしまった…(ヘンタイ。)本体も可愛いけど衣装も可愛い。ち!どうせその服借りたって似合わねーよ!(それ以前に入らない。/笑)
そして姫。何、あの髪型…。信じられないくらい可愛いんですけどっ!(驚愕)何ていうの…?くるん、ってなってるの。(伝わらない表現でスイマセン…。)ゆ…夢を見ているのかと思った…(笑)。
で、そんな夢っぽい姫の隣に、やはり夢っぽい存在の王子(笑)。すげー!細ーー!!薄ーーー!!!エローーーーっ!!!(笑)そして笑顔が可愛い(笑)。やはり皆さん声だけで芝居するんじゃないので、表情も一緒に動くわけですよ。紙飛行機飛ばすシーンの碧クン、めっちゃイイ笑顔でしたよ?抱きしめたくなりますよ?(笑)
紫乃ちゃんが眠りについてからのシーンでは涙が…(T△T) な…何か羨ましいよ姫!!!(軽く嫉妬を覚えました。/笑)

各々台本を手に持っているので当然ページをめくるんですが、マイクから離して、そっとめくってました。もちろん一切音立たず。椅子に座っていた人が前に出てくる時も然り。これを職人技って言うのかしら?と思ってみた(笑)。
前に出てくるタイミングも、早からず、遅からず。プロの仕事って凄い。

 

そんな朗読劇を終えて、まだしんみりした空気の残る中(笑)王子「いかがでしたでしょうか?」と切り出して、ここで軽くトークと抽選会。
トークでは各々の役名に色が入っていて、それぞれのイメージカラー?になっているという話がありました。微妙に色々なモノを彷彿させたり…リーダーの役名「赤城」「あ(か)ぎ」…とか…(笑)。

抽選会にかけられたのは出演者のサイン入り『ひとひら』の台本でした。姫「もう買っちゃったよ、みたいな空気が…(笑)」すいません、ぶっちゃけ大半の人が「もう買っちゃったよ」状態だったと思います(笑)。物販サクサク進んでいたのでね〜。でも、自分で読む用と保存用って思えば大丈夫。サイン入りの台本なんて、恐ろしくてビニールから出せないし!(笑)
クジ運使い果たした(リアルイヤカン当てたので。/笑)ワタシは諦めきっていましたが、当たった方、オメデトウございました。

一部はここで終了。姫「今日は1日、ほぼ同じメンバーだと思いますが…(笑)」ホント、客席の座り位置も実はほぼ固定でした(笑)。二部の会場時間まで1時間程度あったのですが、アサミさんが「存分に座ってきてください!(笑)」と言っていた。そう、ワタシたち座れている組はオシリが痛いとか我がまま言ってましたけど(笑)立ち見のお客さんもいるのです!(しかも多数。想像していたよりも多数!!)彼らにはホントに思う存分座って頂きたいとワタシも思いました…(笑)。

と、言うわけで。二部に続く。

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